今日は忙しくて、ずっと動いてる仕事だった。
昼休憩は3DSもすれちがいゲームしかできなかった。
雨ふったり晴れたりを繰り返してた。帰りに晴れた!と思ったら、帰って1時間後に大雨きてしまった Σ(´д`;)
洗濯物取り込めてよかったー。
子供のもどった宿題を間違えなおさせたり、新しい宿題やらせたりで時間かかってしまった。・゜゜・(>_<)・゜゜・。
日本のメタルとハードコアの壁を双方からぶち破ってきた昨夜のレジェンド対談、聞き役として参加したのは…まさかのNARASAKI氏でございます!
— 『ヘドバン』編集部 (@savage_headbang) 2014, 5月 22
前日の予告
これから『ヘドバン』次号最後の取材です。80年代で言えば○○○○SONG × ○○○○LINEなレジェンド2名の対談に、聞き手も『ヘドバン』には欠かせないあの方。
— 『ヘドバン』編集部 (@savage_headbang) 2014, 5月 21
でDEADっぽいなとおもったら当ってたのと、ナッキーきたー! ヽ(*´∀`)/
ナッキーとモーリーさんのからみ嬉しいな〜。BAKIさんとだそうで、これは特撮の話も出たのかな。
昨日は、バキちゃんから当時の事を伺いつつナラサキくんとGASTUNKの凄さを語るという鼎談をしました。GASTUNK再評価特集ということで、6月発売の次号『ヘドバン』に掲載されます。
— MORRIE (@devilsleep) 2014, 5月 22
またタワレコフラゲしにいかねばか。人間椅子ものったらいいなー。
またじっくり書く時間ないのでメモ。
昨日の続き。
ジェーン・スーが語る 雑誌『オリーブ』の呪い
ラジオのサイトみたら、ジェーン・スーさんは先日41になったばっかりだそうなので、学年1つ下だった。
ファッション雑誌ってもはやずっと読むものでもないかな。私が若い頃はどっちかというとオリーブよりもキューティだったが、でも毎号読むわけでもない。どれでも立ち読みするのと、たまに買ったりもしたが、固定ではない。
今回のGINZAは立ち読みで見たけど、ファッション業界の人達が楽しむみたいな感じだった。
一般人は置いてけぼりって感じ。
あの、チープシックって言って、お金がなくてもアイデアだけで古着とか安い服で素敵なお洒落ができるよって言っていた雑誌が大人になったら、なんで5万10万のスカートとか載ってんの?
40代向けになると、高級指向になって富裕層じゃないとあわないっていう。買えない。そうやって買わせたいのがファッション業界なんだろう。昔はそれでよかったかもしれないけど、今は貧富の差が広がってるから。
KERAが昔のキューティみたいな感じだったのかな。ゴスロリバイブルとか、数年後どうなるんだろうなーと思う。
しかし、今日はピーチジョンのカタログ見たら平子理沙さん出てるぜー42歳だぜーみたいなの。美人は歳取って美人だし、老け込んじゃう人もいるかもだけど、歳取って美人は必ず若い頃美人である。美人じゃない人が歳取ったら美人にはならない。
若い頃から美人じゃない人がどう生き抜くかっていうのを考える。それは目立たずに信頼を損なわないように生きることなのか。
管理職になりたいと思っている女性ってそんなにいるんかな? - 感謝のプログラミング 10000時間
管理職っていうか、出世したかった、収入上げたかった。でも無理だった。管理職は時間拘束多くて家のことが出来ないっていう状態。でも女性だから子供居るからっていうんじゃくて、独身でも男性でもなんだと私は思う。
それは現世では無理じゃんって思う。
そう思ってることと、たぶん同じようなことを、赤木さんが書いていた。
結局これだと「子供を育てる金がある富裕層のために、税金投入して、子育て環境を整備して、非正規労働者を有効活用」という結論にしかならんぞ。 #nhk_heart
— 赤木智弘@アンキモアンキモ! (@T_akagi) 2014, 5月 21
全部見れなかったけど、Eテレでチキさんが出てた番組で働きながら子育てのことやってたらしくて。
正社員しか福祉を受けられない。
同じことを言うけど、結局、親が「フルタイム労働と、出世などの労働を通した承認」にこだわり続ける限り、問題は決して解決しない。 #nhk_heart
— 赤木智弘@アンキモアンキモ! (@T_akagi) 2014, 5月 21
だから現世では変わらないんじゃないかって諦めてる。子供の世代でどれだけ変わってるかもあまり期待できない気がする。
単純な話「子供を持つ親は、1日5時間以上の労働を禁じる」ってやっちゃえばいい。「仕事も子育ても!」みたいなプライドに囚われている連中のワガママを通す必要など無い。
— 赤木智弘@アンキモアンキモ! (@T_akagi) 2014, 5月 21
そうするとどうしても、独身にしわ寄せいっちゃって負担がかかるのかなって思う。仕事の負担が大きすぎる。
「社会みんなで助けあおう、ささえあおう」とか言う時に、それは一体「誰が負担しているのか」ということを、ちゃんと認識する必要があるよね。正社員の待遇を良くすれば良くするほど、泣くのは非正規労働者だから。
— 赤木智弘@アンキモアンキモ! (@T_akagi) 2014, 5月 21
非正規でもあるし、正社員でも独身で若い人が負担になっていると思う。恩恵をうけてるのは団塊世代以上で、年金はもらえていて、さらにその親が資産を持ってることで差が大きくついてしまう。
@rinrin9192 僕は配偶者控除も扶養控除もいらないという立場です。結婚しているしていないにかかわらず、同じ社会保障であるべきです。
— 赤木智弘@アンキモアンキモ! (@T_akagi) 2014, 5月 21
なんか、私はだからあえて扶養に入ってなくて130万もかせげなくて、損しているけど、扶養に入ったら稼いだお金が自分のものじゃないみたいで。
努力するしないに左右されず、親の資産があるかどうかとか、親から支援を受けられない、逆に搾取されてしまってる境遇にいるとか、そういうので差がついてしまう。
ニュース元メモするの忘れたけど、最近首相が配偶者控除廃止を考えてる件で、女性が働くの働かないのいってるみたい。
考えは人によって違うだろうけど、私は働かなくてお金があればいいっていうんじゃなくて、自分の力で働いて稼ぎたい。
税金が多く取られないで、仕事で拘束されすぎずに、住居費とか光熱費とかが高すぎずに、貧困にならないように稼げればいいのに。
もう現世ではあきらめてる。でもできるだけベストをつくして子供が貧困にならないようにしたい。子供がまだ読み書きが上手についていけてないのが、この先不安だ。