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伊集院光・深夜の馬鹿力

またウンコをもらしたという話。わざとでしょ?と思われるから嫌だと言いつつ、面白く話してた。ハイヤーの中でもらしてしまって、でも普通の固いウンコだったのでパンツをぬいだら風呂敷包みみたいになってたから、あとで捨てようと思ってお風呂に入ったらウンコの事すっかり忘れて、出たらそこにウンコ包みが!とか、寝室で着替えて奥さんと話してたらウンコの事忘れて、出たら階段にウンコ包みが!ってところ面白かった。でもウンコだけトイレに流せばいいのにーと思ったが(笑)奥さんの話が出た時、奥さんがお母さんとケンカしたと話して、婿養子だからと言って聞いてあげたというところには、やはり奥さんの立場で考えちゃうね。ずっと仲良いといいなーと。
今回も「急なお客様が来た時の簡単レシピ」がすごい。蛍光灯を見つめてから目を閉じると、光の残像が焼き付いてるのを女体に見立てるとか、風呂場のエコーを利用してセクシーな声を自分で出して興奮するとか、ピンクの折り紙でやっこさんを作って女体と思い込むとか(笑)ピンクの折り紙だけ無い折り紙セットが机にたくさん残ってるというのが切ない。色々な色形の電池を男と女の人形にしてストーリー作るというのも、すごい想像力だ。「俺のせいで出来た新ルール」のテーマでもエロ系の話で、小学生の頃に上り棒に上ると気持ちいいことを覚えたら、友達から全校生徒に伝わって行列が出来てしまい、最後は撤去されてしまったという。全国的にそういう学校あるのかも?