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今日も仕事は人が少なくてカツカツで、朝はまだいいんだけど昼前になるとどっと人が来て、みんなてんやわんやみたいになる。午後にずっと立ちっぱなしで2時間で足の裏が痛くって、さらに定時までみっちり来客の案内で慌ててやっと帰る。足がだるくって帰る道までも疲れて歩くの大変だった。帰ってきたら夫が仕事に出て、子供も塾でいないので一人でリラックスちょっとだけ。ジョジョのラジオ配信されて聴けたー。
大学受験生のママのツイッターで、うちは小学生の頃から公立トップ高に入れるための戦略を立てて学習させてきました。こういう方法をしています的なやつとか。あと中学受験ママパパの取り組みとかものすごく細かいことやってたり、受験専門家が中高生の親はこうしてサポートしましょう的なこと書いてたりする。そんなことを考えて実行できている保護者はもともとすごく賢いんだろう。学歴もあり年収もいいだろう。そういうことなんだ結局。
自分はぜんぜんできなかった。そんな大変で深刻だったことに気づかなかった。すごくがっかり。後悔してもしかたないが。中学受験しないんだったら都立の上のほうに入るためにはみたいなこと気づくのが遅すぎた。でも気づいてもそうじゃなくっても変わらんかもしれない。それでも英語がこんなに大変なことになるとは思わなくって今すごくしんどいのが一番。今の状態だと高校入ってもついていけないので、どうにかしないとならない。高校決まったとしても、どこになったとしてもそこは通過点でしかない。
つまりもっと早く気づけばよかったのが、内申がオール3以下だと都立は下のほうしか入れない。治安がやばい底辺の普通科にするとまともに就職できないので、高卒で就職できるから工業や商業などの専門科にしとけっていうことなんだって。それでも都立にする?じゃないね。でも経営がアレでやばい私立も嫌だ。