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早番の仕事が2日連続で気が重い。朝出るときにお腹が痛くなってトイレから出れずにギリギリだった。まじストレス。あんのじょう超忙しくはないけど早番の仕事はストレス度が高い。終了時間押し迫って作業にあてられて落ち着く間もなく帰る。あと1日さえ乗り切れば夏休みだー今度こそ楽しむぞー失敗しないようにやばい客に当たらんように。
猛暑ではないけどすごい蒸し暑くて汗だらだらだった。子供が読書感想文の宿題がスカスカだと思ってたら、これで終わりじゃなくてさらに盛ってたのでだいぶよくなった。ほんとにさー国語の提出さえできてればテストは良かったのに悔しい。巻き返しできると願う。
受験サイトのコラムで専門家が、都内の学力トップ層は高レベルの中高一貫がどんどん増えていて、受験突破する子もいれば向かない子もいる。しかし公立に入ってトップで都立トップに入る子はさらにレベルが高いので、中学受験せずともしっかり勉強しており5教科5があたりまえで副教科も習い事で対策している受験戦士なんだって。そりゃついてけるわけない。公立は差が激しいので上から下までいるし、地域差もあり、点数つけるのは学校によって基準が違うから理不尽なことがいっぱいあるって。都立は大きい都立っていう高校のレベル別に校舎が分かれてる的な感じだと思った。東京の教育委員会が仕切ってるわけだし。だからテストがあんなことになってて今年が酷いことになるとしか思えない。それで私立はというと学校によって運営が違うからやばい学校に入っちゃったら大変だと思うのでよく選ばないとだ。高すぎないけど低すぎもないところは進学率上げようと勉強ばっかりな上に校則厳しくて行事も楽しくない自称進学校っていうし、真の進学校こそ校則が細かくなくて自由で行事が全力で楽しいんでしょ知ってる。んだけどもレベル高すぎて無理。かといってランク低い私立はサイト見るだけでヤバな雰囲気感じるのあるし、どうすりゃいいんだ。
父が血管詰まってボロボロで大手術したっていうことで母から終わったと連絡あり。高齢になるってこういうことなんだよなーとしょげる。ここから日常生活に戻れるのいつになるかわからんっていう。長年たばこ吸ってたから肺もボロボロらしくって、母も相当参ってた。母も丈夫というわけではないので心配だ。


ネトフリ先行で見るか地上波待つかーというとこだが、ネトフリ1カ月払うだけの価値はあるけど、他にもネトフリで面白いのがあったらいいかな。
U-nextお試しが帰ってきたので調べてたら憂国のモリアーティのOVAが見れるっていうから勝った。週末に見ようー