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UN街

「カタカナ練習帳」という企画で、おぎやはぎ加藤夏希ちゃんがゲスト。内容は主にビジネスで使うカタカナ言葉はどういう意味なのか?をウッチャンが進行で問題を出すもの。バーテンダー姿のウッチャンがはまってる。再現コント風のVTRで用語が紹介されるのだが、その「デキる上司」役が、牡丹と薔薇に出て来たお父さん役の俳優さんだったと思う。
問題は、「モチベーション」「ネゴ」「インセンティブ」などが出されるが、おぎやはぎ2人ともぴんと来ない。「ティピカル」が出された時に、小木が「♪ティピカル、ティピカル〜」と歌いはじめるが、それはたしかフィジカルではなかったか(笑)本当は「普遍的な」という意味だそうな。意味を解説した後で実際に使ってみようと、小木と矢作がそれぞれ、外国人の女性を相手に「別れ話」をテーマに、ウッチャンが適当に選んだ3つのカタカナ言葉を使わせるのだが、内Pみたいだーと思ったよ。思わず「小木10ポインツ!」と言い出すんじゃねーかって(笑)矢作の番ではいきなり「♪ティピカル、ティピカル〜」と歌いはじめてたのに笑った。この企画来週に続くらしいので、今回見逃した方はぜひおすすめです。