counter

仕事休み。眠くて7時ごろまで寝る。月初ということで銀行に行って、それから歯医者に行ってクリーニングしてもらう。子供が学校から帰ってきてから昼ごはんを食べる。受験終わった後くらいから咳が出て鼻水すすってたから、熱はないので夫が花粉症じゃないかっていって耳鼻科へ連れて行ったら予約で夜までいっぱいですって言われて夜に予約を取っていったん帰る。地元とはいえ歩いて10分以上かかる。歯医者の予約を入れてたから、その前に食材買いだしておやつを食べてから子供を歯医者へ連れていき健診とコーティングしてもらい、そのまま耳鼻科にはしごするけど、狭い待合室が人でいっぱいで、昔からある病院で子供が生まれた時からいるおばあちゃんの受付員が3人いるけど、さすがにもう高齢で、昔はもっと覇気があったけど弱弱しくなっててあまりの混雑で混乱していて気の毒だ。
結局1時間半待って一番最後にみてもらい、花粉症とは言われずなんかの風邪(子供一人で入ったから良く聞いてない)で抗生剤とか咳止めとかもらってきた。帰ったらもう7時半で有吉の壁も途中から。2時間SPだったからまあほとんど見れて良かったけど。
都立高校の結果出てウォッチしてた受験生ママたちが受かった落ちたというのを見て、伏せてるけどどこらへんの高校かだいたいわかる。私立一般落ちて定員割れ都立にした子は八王子のほうの元商業でビジネスコースのようだ。うちからだと遠すぎるから検討範囲外だったけど、そういう選択もあったかとなるほど。あとは葛飾区のほうの都立とか。それから落ちた子はVもぎS判定出てたのにという、抑えの私立が高めらしくて緩んだらしい。やっぱ都立のトップ層じゃないところは確実に受かろうとする学力が基準より高い子がわざとランク落としてくるっていうのがあるから、ランク相応の子がはじかれちゃうんだと思う。その受け皿は私立しかない。だからその落ちた子も気に入った私立を優遇で取れて良かったみたいなので、併願私立がいかに重要かと思う。前から調べておいて優遇が取れる内申に足りてればいいから。
最初に調べてた中で通学範囲内でも一番偏差値低くて併願の点数が低いところがあって、もし2年の時点の点数のままだったら選択肢がそれしかなさそうって感じだったのだけど、調べてく中でちょっと良くなさそうだなって思ったのと点数上げられたから選択から外したが、たまたまTwitter見てたら中高一貫で偏差値が低いところなのだが、中学から子供を入れてたママが高校入って点数ついてけなくなって退学勧告されて退学になってしまい、学校の対応がひどいって訴えてた。そもそも入学の時から学校の態度が強引でおかしいことがあったらしくって、学力があまりなかったのかもしれないが、その時点でやめてればよかったかなと思った。他にもその私立は評判が良くないのを見たので、やめてよかった。
そういう問題がうちが入る私立にも全くないとは言えないから、無事に行ければいいのだが。学力ついてけるのかとか、中学から上がった子となじめるかとかまだまだ心配だ。