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本城聡章楽曲祭・好きなところコメント

※抜粋してご紹介します。
<やっぱり笑顔!>
・ニコニコなおいちゃん好きです。
・にこにこのほほんなおいちゃんにいつも癒されております!
・いつもニコニコと楽しそうな本城さんを見ると、こっちまで幸せな気持ちになります。
・あんなに楽しそうにライヴする人ほかにいないよ!ってぐらいの笑顔。
・おいちゃんの笑顔はパワフルで、どんなに悲しくても辛くても引き寄せられて笑顔になっちゃう、そんな力があります。
・いつも、ニコニコギターを弾く姿に元気をたくさん貰っています。
・笑顔が、すごくいいです。
・おいちゃんがライブでニコニコしてくれるとライブ来て良かったなぁと実感します。
・生で見て一番感動したのが実は、おいちゃんでした。すぐ近くで見たあの笑顔に、一瞬でノックアウトされました。
・おいちゃんの笑顔は一回ごとに1000〜2000(ホールクラス)の人々を救うよ。


<曲の多彩さ>
・1曲1曲の奥深さにとても感動します。
それはきっと作曲者の人間性、懐の深さに通じるのでしょう。
・おいちゃんの引き出しの多いこと多いこと!
そしてネタの尽きないこと尽きないこと!
・メロディラインが、じわじわとくる感動のライン。
彼はこの「感動のライン」を作る技術が素晴らしいと思います。
本城聡章というミュージシャンの持つ広くて深い感性と世界観に、もう、感服してしまいました。
だって「生きてあげようかな」から「サーチライト」に「機械」まで、それぞれの曲の雰囲気、世界が、まるで違うのにでも、その底辺には本城聡章という人の感性と世界観が、確かにしっかりと味を出していて。
でもそれが全然嫌味じゃない。むしろ、すごく好き。


<ギタープレイ>
・おいちゃんの跳躍力がいつまでも保たれますように!!
・切れ味良いカッティングや変態なギターソロも好きですが、電波ブギーで見せた正調ロケンローなギターソロも実は好きです。
・他のメンバーをどっしり支えながらも、弾ける所では弾けまくりの屈強かつワイルドでかっこいいギターパフォーマンス、キレのあるカッティング、合間合間の盛り上がりのツボを押さえたハードな煽り、そして一度受ければメロメロの客席へのごっついファンサービス。
・あのチャカチャカっというリフもおいちゃんならではの音です。
あのチャカチャカが「おいちゃんの音」
そしてぎょわぎょわというソロ
おいちゃんのギターは、南国の味。
言うなれば、言うなれば…パッションフルーツですね(謎)