それではいよいよ、1位の発表です！
○１位（11票）
カーネーション・リインカーネーション
〜「最後の聖戦」
iTS→
※ベストアルバム「大公式」収録
※「特撮」カバーバージョンはベストアルバム「初めての特撮」に収録
【コメント】
・かっこいい。
・出だしからかっこいい！！
・もうこれは一言、かっこいい！かっこいい！！（大事なことなので二回言いました）
一緒に「カーネション・リインカーネーション！」の部分を歌いたくなります。
というか常に頭の中では一緒に歌っています。笑
・折りたたみボディバンギングするところのギターがめっちゃ好きです。
本城さんの曲の構成って、ロジックはよくわかんないけど壮大ですよね。
間奏の橘高さんのアコギとエディの旋律が美しく、サビになるとハードで、
なんかもう…まいりました！！
・対外的に知名度は（たぶん）ほとんどないんだろうけど、イベントでもたまにやってくれるのがうれしい曲。
これも間奏のオーケンによる語りで鳥肌。
・ともすれば筋少の他メンバーには欠けてしまいがちな音楽的「同時代性」というものを、その時々の本城の嗜好が補っていたという好例。モダンヘヴィというかインダストリアルもこなせる筋少像を打ち出した名曲。
・おいちゃんがデモ持ってきたときにオーケンが大反対したというのが？？なほどかっこよくて大好きです。
ライブでこのイントロ聴いたら我を忘れます！ギターもボーカルもベースもみんな最高だなぁ。
＜活動休止中、オーケンも「特撮」でカバーしたほどお気に入りの曲になり、復活後もよくやる新定番ですね。＞
機械
〜「キラキラと輝くもの」
iTS→
※ベストアルバム「大公式」収録
【コメント】
・これは問答無用の名曲。
立候補する前から当選確実、みたいな揺るがないおいちゃん代表曲。
マッドサイエンティストをつぶやいてもドン引きしない人とカラオケに行きたいです。
・格好いい曲です。
私はこの曲を聴くと、何故かエヴァンゲリオンを連想するんだよなぁ。（ゲンドウ氏とユイさんね）
橘高さんのドラマチックとはまた違った、ドラマチックな世界観が広がります。
この曲、カラオケで歌ったら絶対、気持ちいいだろうなぁ。
誰か私をカラオケに連れてって・・・
・この曲はうちが筋少好きになったばっかりの時に聴いた曲ですね。
イントロのギターかっこいい・・・かっこよすぎる！！！！！！！
もう「かっこいい」の一言に尽きますね。
カラオケにも入ってるのでよく歌いますｗ下手ですけどｗ
・とにかくカッコいい。コレも、カラオケ行ったら絶対歌う大好きな曲。中野サンプラザの仲直りライブで演奏された時には、鳥肌が立ちました。最後の聖戦ツアーのビデオのプライベート映像でも使われた事から、本城さんもお気に入りなのかなぁ〜とか勝手に思ってます。
・なんというエヴァ、と言われている曲ですが
とにかくサビが感動的。
そこに乗った、プチビジュアル系な歌詞も感動的。
中野サンプラザで再度聞いた時、本当に涙が出ました。
・橘高曲と言われても違和感がないハードエッジな曲だけど、きっちりとしたAメロ→Bメロ→Cメロの展開と歌謡曲ばりにポップなメロディは、やっぱおいちゃん流。
・歌詞と切ないメロディーの調和がいい感じです。
＜エヴァを連想しながら、カラオケ熱唱してみるといいかも（笑）＞
ランキングは以上です。
いかがでしたでしょうか？１位は「カーネーション・リインカーネーション」「機械」の２曲でした！予想通りか、意外でしたか？
最後まで１位２位の３曲は接戦でした。投票が入るたびに入れ替わりが激しかったです。ドキドキしてしまいました。３曲が同率１位のときもありましたが、最後の最後でこの結果になりました。
また、「ペテン」が終盤すごい追い上げをして4位になりました。ライブ演奏したことがないはずなのに、愛されている曲と伺えました。順位を見てみると「エリーゼ」から最新の「シーズン２」まで満遍なく曲が選ばれていることにも注目しました。
筋少曲全部でやると、どうしても初期の「サンフランシスコ」「釈迦」などに集まると思うので、一度本城さん曲しばりで好きな曲を聞いてみたいと思っていました。
皆さん真剣に選んで決めていただき、適当だったりからかいだったりすることは一切なかったのも感激でした。ありがとうございました。
次のエントリでは、「好きなところ」と「お祝いコメント」を抜粋してご紹介します。
