counter

昨日の感想

  • 笑う犬

「カブタン」にふかわが「シュールの森の長老」として登場。でも顔が素のままで全員につっこまれる。「に」の付く言葉ということで、泰造がいつものように無理矢理「忍者!甲賀」「忍者!伊賀」とずるい答えを言うところを、×を出すタイミングが1テンポ遅く、「(ダメ出しが)遅いよ!!」と、ウッチャンにすごい勢いで怒られていた。
ふかわは「最近、内村さんに飽きられてるんじゃないかと…」と言っていて笑いを誘っていたが、隣の名倉に「言った後で目が涙目になってるよ」と言われてた。最後も何故か音声さんと罰ゲームをやらされていて可哀想だったけれど、さすがふかわだなぁと思った(笑)
ショートコントの中で、ウッチャンがナンチャン演じる友達に、飲みの席で野球の話でつきあわされてなかなか帰れないというコントは、金曜日の「上々」のフリートークで、ギバさんと哀川翔と飲みに連れてかれた時のエピソードの内容だった。
「笑う犬のセラピー」では、“一人暮らし”をテーマにした映像をホリケンがプロデュース。芸能人や一般人の自宅の鍵を紹介する中で、さまぁ〜ず大竹(の鍵)が登場してびっくりした。最後に自分の鍵を映すのだが、そこに名倉の顔写真のキーホルダーが付いている(笑)それだけでも面白いのに、VTRが終わった後で、泰造が「なんで潤ちゃんなんだよ!」と怒り出して“怒りのダンス”を踊り出すのがすごく可笑しかった。コンビでは出来ないトリオならではの三角関係?(笑)で笑いを取ることができるんだなぁーと感心してしまった。