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昨日放送したたつろーさんのラジオ聞く。オーケンゲストで、twitterやらないんですかって聞いたらやめとけってみんなに言われてるんだよって話から、酔ってツイートしてあとでまずいことになるミュージシャンの友達いるよねって話とか面白かった。
アニタンのオーケン電話インタビュー面白かった!意外と長かった。松さんのED歌詞をROOTS66のLINEグループで作ったとか、前に神谷さんと共演したときにオーケンが楽屋で脱ぎ散らかした服を、オーケンがいない間に神谷さんがたたんでくれたって話とか初耳だった(笑)神谷さんいい人で几帳面なんだろうなってのが伺えて笑える。あの今やスーパー人気トップ声優の神谷さんにそんなことをさせるなんてw
パーソナリティーさんのオーケンファンのコア具合が面白かったし、こういう男性ファンいっぱいいるんだって知ったのは90年代当時は知らなくて、復活してネットで知るようになった。

新刊の通販手続きが済んで販売開始された。

流行りにのれないしはみ出してるし、見放されてる感がして悲しい。
同カプやってる人たちに相手にされなかったのが失敗だった。もっと魅力的で流行りに乗れて上手くないと相手にされなかったのだろうし、そうじゃないとみじめで悲しいだけだった。
大手さん見てると楽しそうでいいな。安定してるし。いっぱい本買ったって言っても自分は入ってない。見てもらえてないからいない人。
アニメは好きなのに同人やってしまって自分がダメでうまくいかなかったおかげで、辛い思い出が残ってしまう。自分でやらなければ大手さんの作品見て軽く楽しんでるだけでよかったのに。何が良かったかというと、自分の妄想は楽しいし、少ないけど読者さんがいて買ってもらえて嬉しかった。でも作るの大変で時間かかるし、上手い人が旬なネタでぱぱってすぐ作れるのに、自分は早くても1ヶ月かかるし時間かかるから他の楽しみが圧迫されるし。

せっかくコミケ出るんだから新刊出したくて頑張ってるけど、仕事あると時間がとれなくて仕事と家のいつもやらなきゃならない用事だけで1日終わってしまう。昼休憩にちょっと進めたくてもほとんどできない。入り込んでやりだすまで時間かかるし。辛いな。でも絶対出したいからやるんだ。出したって少ししか売れないしもう全く売れないかもだから辛いけど。


この記事見て、その前にドラマの宣伝かなんかで働きに出てほしくない男性の話とか見て、そういう人が大企業とかにいるからなと思う。自分は家族に反対されていないのに、会社とうまくいかなくて会社員諦めなくてはならなかった。
人間は滅びるからいいよもう。支配しようとする一部の権力者がいるからなんだ。
生活は苦しくなるし、楽しみにお金使うこともだんだんできなくなってくる。諦めなきゃならないことが増える。