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筋少の曲とゲームの関係を振り返る

新曲「心の折れたエンジェル」がコナミの音楽ゲームGuiterfreaks&DrumManiaの最新版に提供ということで、ゲーセンで稼働が始まってるそうです。私はゲームは苦手なのでやらないんだけど。
そういえば、わりと筋少の曲とゲームの関係が昔からあると思ったので振り返ってみた。Wikipedia参照。
1992「バトル野郎」(カプコンストリートファイターIIのCMソング
1994「1,000,000人の少女」ストリートファイターIIターボのCMソング
1996「トゥルー・ロマンスナムコワンダーエッグのCMソング
ナムコワンダーエッグってもうないのね。たしか期間限定イベントがあって、そのCMソングでオーケンがイメージキャラやってた。「ゾンビにしちゃうぞ〜」とか言ってた。イベント内で使われる楽曲を本城さんが制作していたそうです。
1997「カーネーション・リインカーネーション」(ハドソン)ブラッディロア2のイメージソング
ここまではタイアップでもあるが、活動停止後の2002年に「釈迦」と「日本印度化計画」がコナミの「ポップンミュージック8」で音楽ゲームの曲として使われた。
どんな経緯なのか分からないんだけども、コナミさん側にファンがいらっしゃったのでしょうね。これのおかげで筋少を知ったという少年少女が新しいファンになり、口コミで広まったのでしょう。
2002年なんて、私がどうかしてた時代だよー。多くの筋少ファンは活動停止の精神的ダメージでどうかしてたと思われる。
でもポップンの印度はゲーム好きの幼なじみに教えてもらって、一回やった記憶がある。クリアできてない。
そして晴れて活動再開してコナミの新ゲームでタイアップとなりました。