息子が高熱のため、おでかけできません…(泣)
買い物がてら雑誌読んできました。
・ROCK IN JAPAN FES. 2008
オーケンとポリシックスのハヤシさんとの対談がこちらにも。インタビュアーさんの筋少持ち上げっぷりに、ちょっとむずがゆいっていうか、きもちわるいというか。でもありがとう。90年代後半なんてぜんぜん注目もされてなかったのに、今になってやっとその功績が認められたのかな。
・musica
DMC特集だそうで、オーケンインタビュー。鹿野淳さん。(もうロキノンじゃないのか)
MUSICA(ムジカ) | 日本のロック情報満載の月刊音楽雑誌・電子書籍
DMCは筋少に似てるのはどうしてかの説明。オーケンはアングラをやりたかったのに、たまたまギターがメタルだったからそうなったという所。また橘高さんはクラウザーさんだ(服装チェンジが)とのこと。それから、なんでDMCが受けているかの考察も面白かった。筋少はやはりジャンルを超越している(と書くとかっこいいが、なんだろう、どこにも属されないのか。はみだしものか)
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こちらは探したけどなかった。
オーケン2万字インタビューらしい。だいたい予想はつくけれど。メンバー全員インタビューだったらいいのにー。
他のラインナップがみごとにネオ・ヴィジュアル系(でいいのか?)ですよ。
マキシマムザホルモンを聴かなければならないような気がしてきたので、視聴してきたです。
メタルなのですか?強面ですか?→wikipedia見たら、ミクスチャーロックだそうです。
ネオ・ヴィジュアル系(でもいいのか)とはファン層被らないですよね。
でも、なんでもありみたいです。
それから、凛としてなんとかを聴かなければいけないようなので、これから聴いてみます。