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筋少の資料を見直す

自宅安静中なのを機に、筋少が載ってた雑誌記事などを読み直しています。私が筋少に出会った時から揃えたものはほとんど残ってて、今度ファンの友達に譲ることにしたので、最後に目を通しておこうと思って。オーケンが資料を送れとファンに呼びかけた時に、送らないでおいて良かった(笑)
すでに、自分なりには力不足ながらもサイト作ったり本を作ってまとめているので、なんというか区切りついたっていうか、すっきりしてる。あとは復活して本当に良かったっていうのがある(笑)活動停止の前くらいの記事で、そのまま復活が無かったりアルバム再発とかさえも無かったら、心残りだった。
面白いのは、橘高さんとオーケンがそれぞれソロアルバムを初めて出した時期のそれぞれのパーソナルインタビューが、やる音楽のジャンルは正反対なんだけど、それに到るパーソナルな経緯がそっくりなのね。少年時代に社会と折り合わないコンプレックスなどあって、ロックに出会って救われた。嫌な現実から逃避する為に作品を作ったという。筋少活動時に、二人とも神経を病んでしまうところのエピソードでは、橘高さんがバンド辞めたいと言った時に、オーケンが「ギターを取ったら何も残らないだろう」と言われとどまったとかいういい話などもあって、いいなと思った。
活動停止前に出たベストアルバムのインタビューで、「今後の10年はリスペクトされ続けるよ」と冗談まじりに言ってたが、今まさにその通りになったねーと思います。
それから、整理してたら出てきたのがファンクラブから最後の郵便物の中に新しい会員証と、「ファンクラブが活動を再開する時まで大切に保存しておいてください」と書いてある紙が入ってた。ぜんぜん忘れてた(笑)でも、この事務所ももう無いし使われることはないんだろうな。記念にこれは取っておこう。

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