ヘボット開始時間に起きて、のんびりと用事しながら特撮とそのあとはとっといたアニメ見る。
しばらく作業すると腕が痛い。休み休みでたいしたことができない。
昼過ぎにおやつをコンビニに買いにいくだけで終わってしまった。
昨日買っておいた食材で夕飯作る。
ハウス食品の松ボイスキャンペーンでザ・カリー買ったので今晩はカレー🍛長兄がCMごっこするの可愛かった😊五男が監督🎬
— るみね (@ks_lumine) 2017年5月7日
いつも買うカレールーより高いけど買って良かったーヽ(*´∀`)/ 五男も納得のナイスバッテリー♪
カレー美味しかった。
本のアンケート設けたけど、ペーパー告知なので通販購入用にとサイトにも書いたけど、誰でも見れちゃうから苦情とか嫌がらせとかあるかもと怯えてるが今の所なんもない。多分何もないままかも。来たらラッキーなくらいで。
1冊目の通販もたぶん届いている頃だろうか。読んでもらえてるだろうか。イベントの日に宅配伝票もらいにヤマトコーナー行ったら、買った本を詰めてる人がいて自分の本が見えてすごい嬉しかった!ありがとうございますー!って内心思ってた。
同人用サイトからここはリンク貼ってないから、読者さんが見てくださるかどうかわかんないが、自分で書いた話は自分が楽しんで書いたので、文章力に自信はないけれど、楽しかった。
今回はよく行く東京の場所を舞台にした。新宿から渋谷、高円寺、下北沢、武道館まで。出したライブハウスは実際の名前をもじって変えたが、ホールはそのままで渋公も。1989年の渋公を、エッグマンから行って見てるシーンが出てくる。他に出てくるバンドも時代はバラバラだけど、いくつかのバンドをモデルに想定して名前は変えている。
重いレコードを両手に持ち、暑かったり寒かったりする中、都内のレコード屋さんを一軒一軒回って数枚ずつ納品する日々は辛かった。あの頃辛く当たられたUKエジソンなどの店員の顔は一生忘れない。当時五番街、現フジヤマの渡辺さんやモダーンミュージックの生悦住さんは優しく、雑談が楽しかった。→
— ケラリーノ・サンドロヴィッチ (@kerasand) 2017年5月7日
→あの頃、犬山イヌコやみのすけがレコードの納品や電話番を手伝ってくれたのはまったく有り難かった。あの恩も一生忘れない。この辺りのことは、近々とはいくまいが、そのうち出版される回想録に詳しく描かれるだろう。涙が出るほど嬉しかったのだ。
— ケラリーノ・サンドロヴィッチ (@kerasand) 2017年5月7日
そんなあれこれあっての、初ライブから35年目の有頂天。若いコも来てワーワーキャーキャー言ってくれ。 https://t.co/Yibkk5gt6F
— ケラリーノ・サンドロヴィッチ (@kerasand) 2017年5月7日
若い女子にキャー言われたいケラさん(ノ∀`*) キャ♪
私も若返ってきゃー言いたい。