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筋少関係コネタ

週アスオーケン連載ゲストはカジヒデキさん。渋谷系について説明。そもそもHMV渋谷のカリスマバイヤーチョイスが元だったそうです。渋谷系好きだった女子は今どうしてるのか?目黒川沿いのおされカフェでお茶している36歳女子か?とオーケン考察する。渋谷系はその後ロハスとかクウネルとか?エコ方面に行ってるらしく、オザケンのその後を説明するカジさん。渋谷系は夏フェス出ないの?との問いに、集団と暑いのが苦手とのこと。中田ヤスタカさんはネオ渋谷系
・三柴さんに、いわゆるコスプレの執事ファッションが似合いそうだと思いついて、ちょっと検索してたら、オーケンが出たゴスロリファッションイベントのニュースがひっかかった。
MANTANWEB(まんたんウェブ) - 毎日新聞デジタル
写真でこう若い人たちと並ぶと、オーケンが老けて見える。オーケンなに歌ったんだっけ?
執事ファッションでグランドピアノを弾く三柴さんが見てみたいです。
(追記)
カジさんは最初はゴスが好きだったそうです。80年代の海外のゴシックロックのことでしょうか。スゥエディッシュポップに行かなかったら、今ごろ嶽本野ばらさんみたいになってたかもとのこと。
ゴスロリファッションについてWikipedia調べたら、オーケンの名前がいっぱい出て来て面白かったw
以下メモ。
80年代、ポジパンの黒づくめファッションがあって、またノヴェラとかあの辺のプログレ、メタルのファンの子のファッションも独特のフリルとレースのついた服だった。90年代のオーケンファンはピンクハウスとかロリ系のファッションだった。
本城さんのファッションの影響は80年代パンク・NWを通っていて、橘高さんは通っていない。橘高さんはヘヴィメタルだが、ファッションでいわゆるマッチョな方面とかデスメタル方面は避けていて、中性ヨーロッパの貴族風のイメージが好きなようで、そこがゴシックに繋がるのかなー。髪型だけはLAメタルか?ゴスロリとパンクファッションも親和性がある。内田さんとオーケンの衣装を提供しているブランドはゴシック、パンクファッション。