「小池栄子を笑わせろ」企画が最終章で、最後に大熊、与座が通過して鈴木がびりになる。鈴木が「すずたく」って言われてるの完売劇場だけなのかな？一発ギャグがウケなくて、わざと腕をふすまに挟むのを入れたのに、「すずたくのいやらしい演出」とテロップが入り塚地が「（スタッフに）挟んでとかゆうてるんですかアレ、いやらしい」と顔を背けるところが本音な気がした(笑)そして敗北決定して座敷に戻る鈴木が、わざとカメラから背を向けるように座るのだが、それを塚地が「計算してそこ座ったんや」と指摘すると、「計算も計算、考えなきゃそこまでやってられないよ！」と怒ってたのが一番面白かった。「考えてんだこっちは、天然キャラ装ってよ〜」って名言でしょう(笑)こういう鈴木が一番面白いこと塚地は知ってるのだろう。
