さいたまー!
昨日はさいたまの言霊にしてやられたなと思ったのが、Dead Riderの二拍四拍のスネアに合せて「さ」「い」「た」「ま」と密かに囁いてみた時、そうすると二拍目四拍目が一拍目三拍目に反転してしまったその時ですか。言霊の誘導で秘密を発見させられたような気分になった。
— MORRIE (@devilsleep) 2017年2月20日
あれは貴重だった(笑)
またさいたまやったら絶対やりそうだから行きたい。6月ライブ行けたらなぁ。3月のツアーファイナルは水戸さんとかぶったので。
仕事しんどかった。家出るの嫌だったけど明日休みだしがんばってなんとか行けた。朝は晴れてたけど、風強くなってきて帰りには雨風ひどくなったから洗濯物とりこんどいてよかった。
本日、サンダーユー、duo。内田と三柴のタイトルを持ってきています。内田のは特典付き。見るだけ歓迎、寄ってって-。 pic.twitter.com/3GEpecX6OJ
— miurashunichi (@miurashunichi) 2017年2月20日
サンダユー@DUOの日だ。みたかったけど泣く泣く見送り。
ヘソうぉのバンドマン衣装シリーズが出てきて、次男ちょっとおしゃれすぎるかな(笑)
自分が妄想してるのは、V系キャラでもキラキラアイドルでもなくって、ちょっとずれてイタイ感じのバンドマン。
来月の仕事予定でて、ツアーやら水戸さんやら入ってどうしても希望通らず、最優先の筋少ワンマンを通すために他が無理になってしまった。遅れていくしかない。.・゚・(ノд`)゚・.
小説書きを進めている。考えてるのは楽しいけど読んでもらえるんだろうかと不安になる。サンプル出しても見てもらえなかったり、サンプル見て面白くないと思われたりしないだろうか。でも出さないともっと見てもらえなさそう。
今まで書いたのも、ピクシブに載せてる話の評価が、気にしてしまうのがよくない。気にすることなんてないと思うけれど、自分がだめなんだけど他の同カプで評価の数字があまりにも開きすぎてるのを見てへこんで、以来見れなくなってしまった。そしたら自分が見れないんだから、他の人が自分のを見てくれなくてもしょうがないじゃないか。
見る人は評価の高いものから見るし、評価がないと見てもらえるきっかけもない。人気の作家さんが気に入ってツイで取り上げてくれてたことなんてないし、そういう評価されてる他の人を何度も見てしまってへこんでしまって、評価されない、カプ好きの人に楽しんでもらえない下手なんだって落ち込んだ。自信をなくしてしまった。ただ救われてるのは、前に声かけてくれた人と、今まで本を買ってもらえたという誰かわからない人々のことで、自分の作品を読んでもらえたことが嬉しく思う。
でも評価されるためにウケそうなのを考えるってことじゃない。自分が好きなシチュエーションの話を書いて本にするのが楽しいから作ることで、それが選ばれて読んでもらえればラッキーというくらいで。評価や人気はないのがしょうがない。それは音楽だってアリーナクラスからインディーズで小さいところ埋まらないくらいの違いだってあるし、好みは人それぞれあるし。大好きな私の音楽だって、一般的にすごく人気があるわけじゃない。
しかしそもそも普通に小説として読めるだけの文章力もないのかもしれないが、自分なりにがんばって読んで意味が通じて誤字もなくて話が矛盾なくまとめられるようにしているのだが、それはどこまで評価されてるのかわからない。
もしも文章を書く仕事を目指してやるのであれば、仕事として間違いを訂正されたりする機会もあるだろうけど、文章書く仕事したことがないので分からない。プロの作家目指して勉強とかしたら間違いや弱点がたくさん出てくるのかも。学生時代も文章書いて論文出すような経験がなかったし。それはそれで辛そうだ。
ライブレポを頑張って書いてた時期もあったけど、時間かかるのが大変で投げてしまって今は記憶があるくらいのとりとめない文章になってる。
だからそこまでして、同人小説はどこをどう楽しめばいいのか、何を目指してやればいいのかっていうのがわからなくなってしまった。当然元はとれないし費用かかるし、儲けは考えていない。褒められたいがためではないし、苦情来ないかと怖いけど苦情すら来ないというか。感想がいっぱい欲しいとかじゃない。あったらそれは嬉しいけれど。自分が作りたい話の本を作ることが楽しいことが中心だと思う。妄想した話は自分が一番楽しいから、それだけ楽しく妄想できる元作品に出会えてよかったと思う。