耳栓、なくすのとポケットに入れっぱなしで洗濯するのをなんとかしたい(単にズボラなだけでは?)。
— 藤谷“まつおか”千明 (@fjtn_c) 2017年2月21日
やっちまったー
CCさいたまのときに耳栓使わなくてポケットに入れたまま洗濯してしまった。
今週は色々とありまして
— 松原 秀 (@matsubara2) 2017年2月20日
22日 おそ松さんドラマCD「松野家のなんでもない感じ」発売
(/ω\)キャー
25日 アニメクラシカロイド 脚本回「その名はモーツァルト」放送
(/ω\)キャー
26日 アニメ銀魂 脚本回「徨安のヌシ」放送
(/ω\)キャー
よろしくお願いします!
(/ω\)キャー(/ω\)キャー(/ω\)キャー
松原さん脚本大好き。クラシカロイドでも一番笑えるのは松原さん脚本だった。
松さんドラマCDフラゲして、スタバァー。☕️
CD引き取って取り込もうとしたら、全然違うアルバムが出てきたのでとりあえず聞くだけ。
これはエロい!(笑)この公式エロさがあったからこそ、BL妄想が捗ることになったと思う。まっとうに楽しむのと、BLの振り切り方は全然違うんだけど。全然違うからこそのBL妄想。何をいってるんだ。置いといて振り切る。
【イベントレポート】筋肉少女帯、トーク&カラオケのスペシャルイベント開催。レア曲歌唱で幸運なファンを魅了! - エクストライシュー | Rooftop https://t.co/szbYTdv0K6 pic.twitter.com/Uj77qflC8I
— Rooftop (@rooftop1976) 2017年2月21日
イベントの記事出ると思ってたので待ってました。ブルーレイとツアーの宣伝だから。写真きれいで嬉しい!おいちゃんかっこいい!
つくねさんの文章がノリノリで最高。「オーディエンスの表情はいよいよ輝きだした。」とか「さながら大宴会の様相を呈していた。」「カラオケの理想形がここにある。」とかカッコイイ。小説書いたらどんなのになるんだろうーと想像したりする。
本屋にちょっと寄って装丁を参考にする。組版もいろいろで、版面とか目次も様々だ。
前回はちょっと空きが広かったかもと思ったけど、詰めた方がページ数減らせたけどこれくらい開いた方が読みやすいっていうのもある。あと場面転換に行数開けるのも悩む。
誰にも言われてないけど、自分が楽しいだけで。前回は本文のフォントを現世パートと前世パートで変更してみた。前々回は小塚使ったけど前回はヒラギノも使ってみた。小塚のほうが好みかな。あまり文字の縦横で太さが変わらないほうが好きみたい。
表紙デザイン困る。誰かに頼みたいけど頼めない。こうしたいっていうイメージはあるけれど、商業だったら装丁も組版も表紙も作者がやらない。同人誌だから全部自分がやるしかない。この手間が大変だけど、この手間を楽しむのも同人誌ならではだと思う。外注するやり方もあるしやってる人もいるけど、オリジナルだったらカプイラスト表紙も必要だけど、パロディ同人小説だと誰かのイラストじゃないほうが私はいいので、そうしている。