月曜日。朝寒いー{{{{{{(;>ω< )}}}}}}
あさイチが思いテーマでげんなりする。とっといたWOWOWのトモロヲさん見て、おそ松8話のニコ生見てから出かける。
【ニュース】原作要素もじっくり堪能できた? TVアニメ『おそ松さん』第8話「なごみのおそ松」「トト子の夢」を【振り返り松】 #おそ松さん https://t.co/te533VLhvW pic.twitter.com/SeyBY7vSZR
— アニメイトTV公式 (@animate_tv) 2015, 11月 30
ヒートテックレギンスパンツのセールが今日までで、今日限定のフリースジャケットを買おうかどうか考えてて、店舗で見てみるが、フリースはがまんするΣ(; >_<)
レギンスパンツ試着してみて、買ったら出勤時間ギリギリになってしまった。すそ直しするかどうかゆっくり見ればよかったのだが。
ヒートテック何着もあるし、極暖のセールをスルーしてたけど、やっぱり買っとくんだったかな。前は暖かいとおもってメンズ買ってたが、レディスのほうがぴったりしていいのかも。次のセール年末年始かな(。・ε・。)
フリースは去年買ったパーカーで今年ものりきるか。X.Y.Z.→Aのミーグリ撮影なに着ようか困る(´;ω;`)ドリキャスもいつものライブと違うからちょっとパーティー向けな服にしないとだし。
午後のニュースで水木しげる先生がお亡くなりになったと。亡くなるとは思えなかった。まだ100歳じゃない。200歳くらいにはなるとかってに思い込んでた。鬼太郎で子供の頃から妖怪に親しんだし、子供も妖怪ウォッチ始まる前からアニメチャンネルで見てて知ってた。だからもっと親しむようになったし、怖さとか教訓とかいろいろ教わったと思う。
水木しげる先生は、「こわい妖怪」を小さかった自分に教えてくださいました。
そして、いつも事件を解決して草木や小動物の歌に見送られて、たった一人で去ってゆく鬼太郎の背中に、誰の賞賛も求めないヒーローのうつくしさを学びました。
ありがとうございました。
— 藤田和日郎 (@Ufujitakazuhiro) 2015, 11月 30
水木先生は、なにも考えず、便利さの中に当然のように生きていた子供の自分に、「人間は〈何か〉の上にそれらを築いたんだよ、だからあまりチョーシくれるなよ。」と、ほろ苦い薬を注ぎ込んでくれたのです。
ともすれば、愉快でおどけた妖怪にスポットが当たりますが、自分は妖怪がとても怖いのです。
— 藤田和日郎 (@Ufujitakazuhiro) 2015, 11月 30
拙作「うしおととら」の漫画を描いていた時に、絶対にこれだけは守っていたことは、
「水木先生の妖怪とちょっとも似てはいけない」
でした。
自分にとっては、江戸時代に妖怪を描いた鳥山石燕や月岡芳年などと同じ位置に水木先生の妖怪もまた、存在しているのであります。
本物だもの。
— 藤田和日郎 (@Ufujitakazuhiro) 2015, 11月 30
「妖怪」を漫画にする時、漫画家はただ説明の要らないページ数的に便利な敵として出すコトがあるのです。
妖怪観………妖怪とは自分にとって、もしくは人間にとって何なのか?がとっても必要なのに。
それを考えれば考えるほど面白いのに。
それを水木先生のご本から教えていただきました。
— 藤田和日郎 (@Ufujitakazuhiro) 2015, 11月 30
水木先生、どうぞ道中安らかにご無事で。
妖怪を教えてくださって、どうもありがとうございました。
— 藤田和日郎 (@Ufujitakazuhiro) 2015, 11月 30
藤田先生のコメントがぐっとくる(´>ω<`)
帰ってシェーWAVE聞くー面白い!声優さんの収録こぼれ話とか。ミスターフラッグの回のオチの叫びはアドリブなんですか?という質問に、十四松のよいしょー!は監督がその場で指示したアイデアなんだとか。そのおかげですごくよかったよね。とのことで。
今日の9話の十四松回はいい話系らしいのかな。またファンが増えちゃうって(笑)イヤミ役の声優さんがうらやましがってる。小野大輔さんもともとジョジョとかいっぱい人気キャラやってるのに、さらに人気でちゃうよねって。