（10/1 夜の部 ラフォーレミュージアム）
細川徹さん作・演出のお笑い舞台ということで、ひろこさんのオススメで行ってきました。たまたまこの日のみスペシャルゲストで、みのすけさんが出たので、ラッキーといった感じ(笑)なんといっても、一番のお目当てはバナナマンなので、十分に楽しみましたー。それから、大堀さんは私が最初に「健康」の舞台を見に行ってた時にに見ていて、三宅さんとのユニットとか面白かったので、楽しみにしてました。今年にコメディクラブキングのライブを取っていたのに、残念ながら行けなかったので、今回は念願ということで。大堀さんの変顔やおもしろポーズには笑った笑った。感激でした。一緒に舞台で演じてる他の人も吹き出してたくらいだった(笑)
舞台はプロレスのリングみたいに中央にあって、四方で見れるような作りになっている。スクリーンが向かい合わせに壁に２つあって、両方を使ったギャグもあったようなのだが、私が座ったところが片方のスクリーンが見れなかったのでちょっと残念でした。内容はタイトル通りの「バカワールドカップ」が開かれるというもの。モンティ・パイソン風な感じが好みでした。30代以上限定の小ネタもちょいちょいあってツボに入る。それと日村君の大ぼうけんって感じ(笑)ワープものってなんか燃えるよね〜。バナナマンのコンビネーションの良さは当然だが、荒川さんとのコンビも微笑ましかった。荒川さんは足が長いー。みのすけさんは、１曲フォークソングを披露してくれて、ケツ出して笑わせてました。
