今日から連休。朝起きると寒くて二度寝してしまい、子供が普通通り学校なので時間ギリになってしまった。送り出してから洗濯して、ネット注文してたユニクロへ行く。セールのボアスウェット新作ヒートテックアップデートを買った。今年はレディスを買ったのだが去年に比べてメンズに近づいてる感じ。
来週が感謝祭でヒートテック下着セールがあるからそれを待つ。寝るとき着てるヒートテックフリースのクルーネックが今年は出てないのがっかり。レディスはタートルネックでこれがあったかい定番なのはわかるけど、普段着用だから寝るときは着ない。メンズ用でもクルーネックがなくて短いハイネックで、2年前くらいに買ったけどやっぱ寝るときは首回り閉まると窮屈感があるのでクルーネックがいい。だから上下そろったやつじゃなくって、下はボアスウェットで上がヒートテックフリースのクルーネックがいいの。何で出ないんだー
ニトリにもいってきて、Nウォームモイストのやつでひざ掛けかマフラーが欲しいのに作ってない。着る毛布はそこまで使いそうにないので、肩掛けくらいのがいいのだけど。敷きパッドがもう一つ欲しいけどNウォーム最強のやつは5000円近くする。持って帰りたくないから今度車で行った時にしようと思う。
カフェで休憩してから、仕事は休みだけど来月のシフト希望出さないとならずで職場によってから帰った。
子供の期末テストがあと1日なので、今日できるだけやる。
筋少の新作は僕のプログレ琴線に触れまくりで…特に仲直り後、毎度素晴らしいアルバムが届くが、近年の曲はより僕が好きな筋少のテイストが期待通りに届くというか…もう怖いくらいなんだけれど。特にこの橘高さんのアコギをフィーチャーした路線は感涙もの。#Player12月号 https://t.co/GE015m1Cal
— 北村†和孝 (@rhythmagic) 2021年11月16日
特に筋少の「ボーダーライン」は僕の神エディ・ジョブソンのこの曲に通じるところがあって…全然違うって言う人はもちろんそれでいいのだけれど、今回はこうした僕の青春のアルバムとダイレクトに繋がる感覚もあって最高なのです。#Player12月号 のインタビューは結構深いよ。 https://t.co/sPA6xz6SyJ
— 北村†和孝 (@rhythmagic) 2021年11月16日
プレイヤー誌の編集さん。前回のアルバムの時もたしかそうだった。プログレ好きおじさんって感じ。プログレ好きおじさんって年齢はだいたい50代くらいで、筋少メンバーと同じかそれ以上60代くらいみたいな。
生まれて初めて筋少のインタビューをしました🔥
— 増田勇一 (@youmasuda) 2021年11月13日
【インタビュー:前編】筋肉少女帯、「この先に何十枚出したとしても、このアルバムはエポックメイキングだったと記憶される」 https://t.co/PDK50JI8tO
マッシブ誌の増田さんって、デランジェとかあの界隈のへんはおなじみだと思うけど筋少初めてなんだ。へえーみたいな。筋少ってずっとやってるのにな、そういうなんか、昔は筋少はPLUMにいつも載ってたけど、バンドブーム以降は音楽誌載るのってそんなになかったから。
筋少曲はメンバーが言ってる通りで70、80年代の洋楽ロックなどのに影響を受けてて、現在主流のポップとは全く違うっていうか。ってなんかさ、プログレ好きおじさんが若いころに聴いたプログレで筋少曲それだよねっていうのが、私が筋少知った10代はメンバー20代で、それから30年以上今もそうなの。だから筋少聴いた若いころも、歳とった今、メンバーがもう50代になっても、筋少が変わらない、また歳を重ねたなりの筋少ができて今ある。そんな感じ。