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まあまあ寝れた。休みはゆっくりできていいけど、終わるのがこわいー。本当は家だと家族の食事を用意したりしないとならないから、一人で旅行してゆっくりできる日が欲しい。いつになるのかなー。
やっぱコロナ感染が恐ろしいので、なるべくリスク高いことはしたくない。だけど仕事は出勤して窓口だし、それがまず怖いんだけど自分にはそれしかないからしょうがない。休みもずっと家にいると太ったり具合が悪くなるから、外に出て動かないとならないし、カフェで一人になれる時間が欲しい。だけどカフェもそんなに空いてるわけではないし、間隔あけてて黙ってるけどリスクはあるからな。

子供は家にいるとゲームばっかりで外に出ないので、でも言っても嫌がるから一緒に外に歩いて買い物に連れてった。本当はスーパーも人が多いしそんなに連れていくことも不安なんだけども、さっさと済ませた。

やっとポケモンソードシールドの追加コンテンツで伝説ポケモン捕まえるミッションをクリアした。それでもまだまだある。ポケモンも今は難しいよー。ポケモンバトルでどうやって勝つかっていうのが、ポケモンそれぞれの能力とか技とかいろいろ多すぎて把握しきれない。

昨日から買っておいた呪術コミックスをアニメあとから全部読んで、ジャンプのバックナンバーまで読んで最新号まで読んだ。あまりに駆け足したから、設定とか把握できてない。それにしても作者はすごい。まだ20代なんだ。自分はハンターハンターは序盤しかしらないから、ハンター影響受けてるあたりの複雑設定は知らないんだけども、自分が昔読んでた89年くらいまでのジャンプはそんな複雑設定の漫画を読んだ覚えがない。
とりあえずなんとなくで、バトルの勝敗がこういう術式でこういう効果が発生してるからダメージが出てみたいな感じのノリで読んでるんだけども。
解説ブログをちょっと検索してみて、世界観と人物相関図みたいなのがそれでもう少しは理解できたけど、テーマとかメッセージとか、実社会との照らし合わせとか影響とか、どうなのかなーっていうのが気になるっていうかうまく言えないけども、世界観が日本の平安時代の呪術界がまずベースになってるようなとこから、そのテーマっていうのも実在した伝説を参考にしてるから、全くのファンタジーとか超能力とかでないのが面白いと思った。設定の凝ったSFもいいと思うけど、ただ超能力ですっていう設定でもなく、能力漫画バトルらしいやつに混ざってオカルト要素をアレンジしてるっていうか。でもそこまで複雑設定を出したのを物語としてどう決着付けるのかが。あと作者のセンスや好みがそこに強く出ていて、女の子可愛いとかラッキースケベ的な要素がほぼないのもいいんじゃないの。もちろんヒロアカやブラクロみたくあるほうがふつうだし、あってもいいんだけど。でもほぼなくって、女子も自分の能力向上やプライドを持って戦ってるのがかっこいい。


特撮の新曲がムーとコラボしててらしい。曲はブラックメタル風にオーケンブラックメタルの男がトホホなコントみたいなのを乗っけてるのもらしい。
オカルト的なやつはエンタメでもあり、ちょっとずれると人をおかしくするような怖さがある。どうやったらそういった落とし穴にはまらないか。っていうのがなぁ。利用して人をだまして搾取するような、騙されないように、騙すような人間になってはならない。