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夜中何時かわからないけど、冷えてエアコン消してしまった。6時ごろにまた暑くなってきて目覚める。難しい。まだ気温計つき時計が届かないのでわからない。
ゼロワンあと2話とかどうなるんだろうってザワザワしてる。これでラストが終わらなくて映画とか東映特撮有料に続くだったら炎上するかもなんて。
キラメイは毎回笑う。入れ替わってるーでカオスのあと、いい話にまとめるのすごい。邪面が毎回変なのばっかりで(笑)次回はまた昔ながらのくっついちゃったネタだ。


オーケンもすっかりTwitter書くの慣れてうまく使いこなしてる。おいちゃんのサインのにこにこは常時ではなくたまに。うっちーの描くポール氏、これ筋少ファン細かいネタ。ふーみんのペンギンは常時ではなくてレア。

なんか書こうーと思ってて結局書く時間になると忘れてたりする。オリジナル小説のほうは休み中に少しづつ掲載サイトの移動をしてるのだけど、全くアクセスがないとへこんでたら2週間ぶりに見たらちょっとアクセスあった。応援なんて全くないけどアクセスあるだけでありがたい。
小説サイトで他の人の作品をちょっと見て見たらすっごい賢い文章で、自分には絶対無理だと打ちひしがれた。かける人っていうのは特殊能力と性格がある。人となりがわかる。おそらく50代で60年代ー80年代ブリティッシュロック好きで70年代の漫画に影響を受けている。あれだ。自分の少し上の先輩のある特定の一部のおたくがあれだ。書く人もコメントつけてる人もすっごく面倒くさい。そう思うと自分が書きたい、こんな感じにしたいと書いてみるけど全く文章を書く力も語彙も及ばないからあきらめたほうが楽なんだろう。
そうだ同人二次創作小説書く女子の漫画の新作が出たって話。漫画の中で題材になってるアニメは実在しない。原作のあるアニメという設定だ。実際にありそうーな感じが共感を呼ぶんだろうな。主役の女性はすごく努力しててすごい。本をたくさん読んだり、練習したり、書き写して学んだりとかしている。自分はそんなことぜんぜんしてこなかった。こういうの妄想したのを書いて完成させたいけど、書こうとしてもなかなか進められない。作中の女性は二次創作が全くなくて、自分でがんばって書いたらやっと1人にいいと言ってもらえて感激したっていうのだった。自分が妄想した内容は、自分にしか表すことができない。その気持ちがすごくわかる。いっぱい見てほしいなら人気ジャンルで人気カプを書けばっていうのも考えがちだけど、逆に人気ジャンルで人気カプだと人が多すぎて、一部の魅力的な上手い人にしか見られなくて埋もれてしまう可能性がある。書いてるジャンルの二次創作の人口がそれなりに多い所に入ると、それで力の差を見せられて心が折れる
やっぱり一部の上手い人、才能がある人に集まってしまうし、読者はシビアだから。練習や努力して頑張れば少しは違うのかもしれないけど、二次創作はそれだけではなくてネタの流行りとか好みとかあるから難しい。自分が妄想して書いた話が、ひとりでも受け入れて共感してもらえれば嬉しいけど、全く無いのだとしたら悲しくて心が折れる。せめて自分が納得できるくらいぎりぎりの最低限の理解できるくらいの小説が書ければいい。

子供に宿題やらせて、あとは読書感想文さえできればほぼ終わらせられる。それから買い物にちょっと出かけてフードコートで休むくらいしかできなかった。
Amazonmusicアンリミテッドのお試し期間が終わって、やめようかなと思ったけど調べたら夫がプライム入っててもファミリー登録の自分はプライム価格で継続できると確認できたので年間契約した。サブスクでは一番いいかなと。アプリの使い勝手がもっとよければ。