すごく眠くて明け方冷えて目が覚めかけて寝て起きて7時半過ぎた。それから日曜の決まったテレビを見つつ用事して、両親が来るっていうので片付ける。
今日もぜんぜんゲームができなかった。ポケモンやる時間がない。ゆっくりはまる時間がない。両親がやってきて食事した。今年初めてだったから元気で良かったんだけど、東京に来てこの状況だから、やはり感染が不安だ。いくら元気でも高齢だから。父はたばこ吸うし。
夕方にちょっと食糧買い出しにいったらスーパー混んでて待った。ちょっと2枚だけコピーとって役所に出すものがあったのに、直前で厚い本を何ページもコピーしてる人がいてすごい待たされてしまった。
Dr.STONEのコミックス新刊きた! あーすごい楽しい。すごい面白い。続きどうなるのか気になりすぎる。世界がどんどん広がってくるけど、どうおさめるつもりなんだろうか。イケメンキャラまた増えた。ゲンちゃんやっぱかわいいーすきーアニメ再開待ちきれない。昨日の夜に千空役の小林さんが、はたらく細胞で一般細胞役でトークに出てたんだけど、その役になってるからいい人キャラの演技しててぜんっぜん千空くんと違う!すごい!って思った。千空役で実写映像に出てきた小林さんの印象はオラオラ感だったから。声優さんってすごいなー
📢本予告公開!🎬
— 『はたらく細胞』公式 (@hataraku_saibou) 2020年7月4日
『「はたらく細胞!!」最強の敵、再び。体の中は“腸”大騒ぎ!』の最新映像を使用した本予告を公開✨
TVアニメ第2期の中で描かれる原作コミックス第5巻のエピソードをオンエアに先駆け劇場上映する本作は、9月5日(土)より上映スタート!
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キャラクターは実在する。少なくとも作者と読者の頭の中には。
— 稲垣理一郎(リーチロー) (@reach_ina) 2020年7月4日
これは比喩とか綺麗事じゃなくてね。例えば僕はもし誰かにチャットされて、セナや千空で答えろと言われたら答えられる。それは実在するってことじゃないのかな。
原作者さんの話。実在すると思う気持ちわかる。私はパラレルでジョジョの世界はあると思っているし、自分が考えているオリジナル話のキャラはいるんだって感覚。
時間がうまくとれなくて、いろんな見たり聞いたり楽しんだりするものを十分にこなせない。配信ライブはいいんだけど完全に集中してみることができない。
ただ普通にライヴが出来るという事がどれだけ幸せな事だったのか。
— 桜井青☀️cali≠gari🐕ヘクトウ (@ao_sakurai) 2020年7月5日
同じ場所にいる者同士だけが共有出来るあの熱気にどれだけ満たされてきたのか。
心の底から思い知らされてる。
青さんほんとにー。幸せだった。今や遠くになってしまっている。世界が変わってしまった。
当面ライヴをするにもスタッフは必要最低数で倍の労力、お客はキャパの1/5。何とも言い難い現状が続く。打開策としてもチケットの高額化、二回回し、配信限定etc...どこのバンドも頭を抱える問題。ライヴをやりたい気持ちに罪悪感が付き纏う。正解って何だろうね。
— 桜井青☀️cali≠gari🐕ヘクトウ (@ao_sakurai) 2020年7月5日
橘高さんもこないだのトークで話してた。策をいろいろ考えている。オーケンも試行錯誤している。
都内の度真ん中に5000人収容規模のだだっ広いライヴハウスを作って椅子で1000席固定。真ん中には後ろまでいける花道。配信設備、LEDモニター、空気清浄機、換気設備完備。ステージの後ろはスイッチ一つで大解放。
— 桜井青☀️cali≠gari🐕ヘクトウ (@ao_sakurai) 2020年7月5日
そんな素敵な箱を平日25万、週末50万で提供してくれたらハッピー。
なんて夢よね苦笑
B-TのFCライブ映像の配信が今日もあったから、それを見る時間で2時間少しくらい。素晴らしい。私にはB-Tの良さ、すばらしさを上手く語れない。こないだRTされていたB-Tを語る冷静で美意識のある感じの文章がすごかった。あんな文章自分には無理だって勝手にへこむ。だけど私の中ではB-Tの音楽、芸術に心を動かされた。あの世界観を愛することが、生きることの勇気になり、世界をつなぎとめている。新曲が出ることを楽しみにして生きる。
すぐ夜になって日曜が終わってしまう。麒麟がくるはいつ再開されるのか。
何をあきらめずにいけば、少し良い生活になれるのか。だいぶもう何かをあきらめて、だけど生きなくてはならない。