昨日寝る前くらいにEテレでやってたねほりんを一部だけ見てた。動かす仕組みとか紹介されてて面白かったんだけど、なんか複雑な感じでなんともいえない。
でも昔から似た様なことはあるので、その進化形にすぎない。
\今夜10:50 #バ美肉おじさん/
— NHK Eテレ編集部 (@nhk_Etele) 2020年1月8日
「バ美肉」とはバーチャル世界で美少女の姿を受肉する(手に入れる)ことの略語。そんな美少女としてネットで活動をする3名がゲスト。
バーチャル世界の驚きの深部を掘りますよ~ ⛏
「#ねほりんぱほりん」
1月8日(水)午後10:50 #Eテレhttps://t.co/OYc30dUXwC
リアルが成り立たなくなるとかそういう事はもう言えることじゃないし。男性が好みの美少女とはこういうのであって、実際の女性とはまたずれてるものがある。もし自分が10代くらいだったとしたら、やはり美少女でありつづけないと男性に愛されないという絶望感にしかならない。
いくら可愛くても現実の女性は歳をとってしまう。そしてアイドルでもなんでも次の美少女が愛されるので、年取ったら見放されていく。
美しくもなく可愛くもなく、か弱くなくて、わがままじゃなくても、好きに生きてる自分が、実在しないイケメンとイケメンの恋愛を妄想して生きるのだ。
逆に実際の男性というのは、そんなに甘えられないとか愛されないとか強くあれとか言われて生きていかなければならないものか。そうして厳しくしてしまった社会というか。
VR美少女がバーチャルではちやほやされて、現実で男から優しく女の子扱いされないことでがっかりした気持ちになったと体験がかいてあって、実際そういうのは女性でも可愛くないと優しく扱ってもらえないとか悲しい思いをする。
だからもう現実は毎日を穏やかに生きて行くだけで、子供も生きてくのになるべく辛い目にあわずに楽しめればいいと思う。人口が増えないとかそういうのはもう一切求めたり強制されたくない。
名前も知らない誰かの憎悪に感染しそうになる。自分にとって必要の無い憎悪を受け取ってしまいそうになる。その位日本も世界もギスギスしてる。自分だって言いたい事は沢山ある。それでもこの仕事やってる以上、自分の役割は誰かを楽しませる事だと思ってる。自分の作る音楽で憎悪を煽りたくないよ。
— 桜井青☀️cali≠gari🐕ヘクトウ (@ao_sakurai) 2020年1月8日
凄い南風だった。
— 桜井青☀️cali≠gari🐕ヘクトウ (@ao_sakurai) 2020年1月8日
バイクが倒されそうになる。
暖かい。
手袋もいらない。
こんな1月知らない。
こんな新宿の冬は知らないよ。
冬が狂ってしまった。
なんだかなあ。
青さんがいうほど暖かくなかった。寒さに弱い。
今のうちに小説書きを進めてもう少しなんだけど、まだ完成できない。
子供が学校いってるうちにスイッチの自分アカウントでポケモンソードはじめた。かわいいーかわいいー絵がきれいーめっちゃ動くー
ゲームボーイとかのポケモンやってた頃を思うとものすごい進化してる。
ポケモンがある時代に小学生やってたかった。