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昨日の夜にスペシャで90年の筋少武道館が再放送された。DVD化されてるやつだから持ってるけど、スペシャ映るから撮ってみた。しばらく見てなかったから久々に見たけど途中まで。まー若い。まだダメジャンプできる前だから、Xのライブビデオ見たんだよーとかオーケンが言い出してXジャンプを真似してKジャンプってやってたな。なにしろこんだけ前だと懐かしいを超えて歴史的というか。今のメンバーがコメントする上映会やってほしい。

金曜夜はアニメいくつか撮ってるし、午前から見てるアニメ連続してる。でも今日はヒロアカがラグビーのためお休みだった。明日も駅伝なのかな、ヒーロータイムお休みで残念。待ちきれんー滅亡迅雷.netに接続する人多数

天気がいいけどさすがに気温が昨日よりも低い。あっというまに昼になり、子供が学校で使うものとか買いにいく。
ゲームコーナーよったらポケモン販促冊子あってポケモン全世代根こそぎ持ってく作戦


でも自分の歳だとポケモンはもう結婚してからだったんだよね。夫と少しやってたんだけど、もし初期のポケモンのときに自分が小学生だったら楽しかっただろうな。なんかさーゲームウォッチの世代だって思うとすごい年寄りみたいだ。そのあと中学生はドラクエFFの初期だったから。
うちの子はDSの妖怪ウォッチから入ったのでポケモンやってないんだけど、ポケモンアニメは見てるしポケモン包囲網すごい。結局スイッチで出た妖怪ウォッチ1買うって前は言ってたのに買う気なくなって、ルイージマンション3かポケモン新作かどっちかにしようかなと言ってる。

コンテンツ何かしらお金かかるし、たくさんのコンテンツがあふれてるが人間の時間は限られている。
好きなバンドの音源もあの手この手で何枚も買わせる作戦だけど、どれもこれも全部揃えられない。

寝る前になると、死んだら何にもなくなってしまうと思うと、死ぬのがすごく怖い。突然死ぬかもしれない恐怖だし、あまりにストレス受けると衝動的に飛び込んで死ぬかもとか思ってしまう。仕事が別にブラックでもないのに定時にあがれるのに、電話で難しい対応とお客さんが苦手だとすごいストレスで耐えられない。

コンテンツ見るのは楽しいんだけど、その楽しいの先に自分はどうするっていうのが、落としどころというか、どうしたらいいのか。最適なのかとかって思う。楽しかったーで終わるしかないのがむなしくなってくる。うまい漫画とかイラスト描ける人がうらやましい。
でも匿名の同人愚痴とか見てると、二次創作したその先は辛い結果にしかならないんじゃないかと思う。最初だけは楽しいかもしれないけど。だから人気があるコンテンツを次々と渡り歩く人が多いっていうことになるのだと思った。でもそれもなんかむなしい気がする。
そのジャンル内で人気がある上手な人が好きなものに集まって、一人の人気がある人に追従する内容ばかりになるみたいで。
今自分はピクシブで小説書いてるだけだけど、そういうの見たくなくなって一切ジャンルの二次創作見なくなった。はまってこじらせたら、周りと比べたり順列つけられたくないし、知りたくない。だけど逆に好きなことを誰かと共感することが一切できなくなった。それがつまらない。好きなことについて、自分が好きだと表現したことを他人と何か関わって辛くなったり困ったりとか、めんどうくさいことがいやになって、だったら好きなことを自分のなかにだけしまって、ネットに公開したりしないほうがいい。でも共感ができないと寂しいっていうめんどうくささ。だから目立たないように適度にする。

先生のライブドローイング動画無事に見れて嬉しかった。必死になってスクショ保存した。お話も聞けたし。全部翻訳したのが記事にならないかなー。イラストの画像ちゃんとしたのが見たいし印刷物買いたい。まさか何十年前の作品にはまってカプ妄想してしまったのがあれで、最新の推しキャラ絵が見れるとは思わずで感激だった。絵柄のタッチは当時と今とで変わってるから、当時の15歳、18歳っていう年齢よりも大人っぽいセクシーな感じがして、今現在の設定で30代で生きてるキャラが存在しているような気がした。