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日月で深夜アニメいろいろあるな。バカボンはおわったけど、ゴールデンカムイ2期はじまった。原作未読だから新鮮だ。原作はどうなってるのか知らない。終わってないのかな。どうやらこれからもどんどん濃い凶悪キャラがどんどん出てくるらしいので、どう展開するのか楽しみにしよう。
キャプつばは小学生編が終わりで、ロベルトォ!のシーンが当時ものすごいインパクトで覚えてる。ここで終わりかと思ったが中学生編の序盤までさらっと流した。原作そのまま3年経った。読んだの大昔だからちゃんと覚えてないし、アニメだと現代に合わせてちょいちょい変えてるみたいだ。でも何年の時代なのか明言されてないのが微妙なところ。来週は当時の推しの新田君でるー


ブルーレイ安くない?うらやましい。DVDだと更に安い。子供向けのサービスなのだろうか。買うほどじゃないけれど。
なんでジョジョ5部はあんなに高いのか。制作同じところなのに。かけてる費用が違うのか、でも配給は違うのかよくわからん。
中学生編はじまったらもっと盛り上がるだろうか、どうだろう。夕方枠だったらもっと子供たちも見たのかなーとも思うが。
それでもうちの子はあんま興味なくって、一緒に見てればちら見くらいはするけど。イナイレのほうが派手なのか面白いようだ。でもキャプつばのほうがこれでも現実みはあるかも。

昨日のオーケン弾き語りライブで新曲やって、歌詞がおじさんと少女もの多すぎ問題が話題だったらしい。おじさんバンドマンとつきあう少女ネタは前に特撮でやったし、またか感はある。
そもそもオーケンでは若いころは青年と少女の話だったところが、作者がそのまま年を取って物語の少女は少女のままなので、一部例外あったとしても少女好きのままで作者はおじさんになっただけ。当時からのファンはそのまま年をとるしかないので、置いてかれ感があるんじゃないかと思う。若い女子のファンが参入しつづけるし、昔からのファンは見捨てられ感もある気がする。現実の人間は年を取るしかなく戻ることはできない。それはそれで微笑ましいですよね的な意見もあるし自分もわかるけど、どうしようもないむなしさも拭えない。
朝ドラや映画、アニメやいろんな物語で少女は惹きつけられる要素である。
見捨てられるかもしれない不安がある。そこで年をとった女性は自分はどう思いどう生きるべきなのか、自分で自分が好きだと思うことを大切にしようと思う。それが誰かに馬鹿にされたりするかもしれないが、悲しまないように。憎まれるのは辛いから憎まれないように、自分の中だけで大事にする。

TLで昔商業非公式のパロディアンソロってあったよねって話が出て、私はアニパロコミックスの時代に中学生だったから、商業アンソロはその後にきゃぷつばやら星矢やら出てきて、もっと後になって増えてスラダンとかるろけん、ナルトワンピくらいまでは知ってたけど、わりと近年までいろんな作品で出てたらしい。松で公式アンソロっていうのも出たのを知って、でも公式アンソロはジャンプとかサンデーとかじゃやらないよな。非公式アンソロって今どうなってんだろうと思ってちょい検索したら、かなり根深いっていうか深刻になって揉めてたので、なるほどまあそうだよな。非公式で営利は著作権侵害になるので。これが人気があればあるほど問題になってしまう。人気がそんなになければ営利目的にもならないし、規模の狭い同人誌で楽しめるわけだ。人気があってもうける要素が出ちゃうと荒れてしまう。知らないけどジョジョもあったのかどうかしらないが、時代がちょい前で5部アニメが大ヒットしちゃったら出てしまったかもしれない(笑)
松はけっこうブームになったけど、その前は黒バスで騒動があって、テニプリくらいで知ってるのは。ここ最近で人気のハイキューやペダルなのかな。原作が少年漫画なのは。それより刀とかイケメンゲームものは漫画原作じゃないし、もっとゆるいのかな?
それでもやっぱり女性向け同人誌特有のあれこれがうんざりなので、もう関わりたくない。ツイッターで特撮やアニメの感想絵とかくらいで十分だ。