ぐったりして寝た。起きたら7時。体のあちこちが痛い。
とりためたアニメ見て、用事してプリキュアからスーパー戦隊、ライダーの流れ。
ビルドはクリスマスサービスは妄想だった(笑)あとは重たい展開で、目が離せない。
キューレンジャーはEDがクリスマスサービスでほっこりした。
『仮面ライダービルド』第16話を御覧いただき、ありがとうございました。
— 武藤将吾 (@muto_shogo) 2017年12月24日
思えば、万丈が戦兎に伝えたあの台詞の為に、この1クールを描いてきたように思います。
さあ、来年から戦争篇に突入します。
ビルドはますます加速していきますので、どうぞお楽しみに!
宜しくお願いします。
国が三つに分かれたっていう設定は、国同士の戦いを描きたかったんだなーと。今までにない設定だ。
外国では実際にそういう分裂があるわけだから、平和である日本の現実は大事なんだなと思う。
今夜9時から放送のSCFは、大槻ケンヂさんが担当する2回目にして最終回!
— nhk_scf (@nhk_scf) 2017年12月24日
ももクロをはじめ、詞を提供したアイドルやソロの楽曲、ROLLYさんと「ロリケン」として出演した肉フェス話など抱腹絶倒のクリスマスイブをお届けします!お楽しみに! #nhk_fm #大槻ケンヂ
ライブの感想メモをざっと書いて、ご飯食べてから午後に買い物。
寝てたいけどユニクロセールでおめあてがあった。
前からすごいあったかいって噂のシームレスダウンコートが気になってて買った。他にいくつか買ってキャンペーンでふわふわひざかけもらった。2年ぐらい前のフリースひざかけもよく使ってる。
デパートでケーキでも買おうと思ったら、コミケかってくらいの行列だらけだったので疲れてやめて、地元のほうで買った。スーパーによって夕飯買ったりしたら重たくてお腹痛くなってきて慌てて、家についたら牛乳買うの忘れて出直した。
ダウンコート着たら軽くて良かった。あったかいかどうかまだわかんないけどいいかな。
料理作ったけどきれいじゃないので写真撮らない。
今夜9時から放送のSCFは、大槻ケンヂさんが担当する2回目にして最終回!
— nhk_scf (@nhk_scf) 2017年12月24日
ももクロをはじめ、詞を提供したアイドルやソロの楽曲、ROLLYさんと「ロリケン」として出演した肉フェス話など抱腹絶倒のクリスマスイブをお届けします!お楽しみに! #nhk_fm #大槻ケンヂ
早めに風呂入ってオーケンラジオ聞くー。
【第13話まであと1日】「おそ松さん」第13話「年末」ほかは、12月25日(月)<深夜2時05分>よりテレビ東京&テレビ愛知にて放送です。
— 「おそ松さん」公式アカウント (@osomatsu_PR) 2017年12月24日
カラ松は何を撮影しようとしているのでしょうか?#おそ松さん pic.twitter.com/f8UA8ldBwa
写真撮るの?
【第13話まであと2日】「おそ松さん」第13話「年末」ほかは、12月25日(月)<深夜2時05分>よりテレビ東京&テレビ愛知にて放送です。
— 「おそ松さん」公式アカウント (@osomatsu_PR) 2017年12月23日
トト子ちゃん、今度は何をしでかす!?#おそ松さん pic.twitter.com/nnboJAjnmb
年末パリピフェス(笑)
新刊で書いた話が年末ロックフェスを話題にしてるのだが、トト子が行きたいのはクラブフェスとかかな。
6、枕営業をねらえ!
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8555687
もともとドラマCDでやってたアイドル長男とTVプロデューサーのネタがあって、そっちは三男で枕を売るってオチだった。たぶんおそらくそれで同人ネタにもされたんだろうけど、自分はカラおそだから、次男を音楽プロデューサーにしてネタを考えてた。それで男性アイドルじゃなくって女装アイドルっていう設定にした。
本設定から外れて、職業ものにしたからニートっていう縛りが外れるとまた自由に考えられて面白かった。
それでも兄弟っていう設定は外したくなかったので、生き別れ双子の設定にした。次男のスパダリ感が強めなので、自分の考える最強の攻めに近い(笑)反対に受けは女装で、ニューハーフではないんだけど、中身は男だけどアイドルだから元設定よりも可愛らしい性格になった。年の離れた弟を養ってるっていう設定があるから健気だ。それは長男なのか?っていうのもあるけど。
当然枕営業とくれば枕投げ営業なので、枕投げバトルシーンが書きたかったのがとっかかり。それからエロシーンにもってく工夫をしたのと、2話目は発展させて着衣と水着コス。コスの元にしたキャラの設定が、スマホゲーに出てくる女性キャラで、詳しくないけどとうらぶとFGO混ぜたっぽいイメージの「剣の化身」
コンテストでライバルになる子のイメージが、ふーみんと実際のサブカル系アイドルのぴかりんって子をモデルにした。一番星はアイドルアニメのあるある。
事務所社長のモデルはみうら社長をイメージで、ちょっと話題に出てくる後輩アイドルのイメージが新宿ゲバルトがもし美少女アイドルだったらっていう想像で(笑)
サイドストーリーをエロなしで考えて書いたのを特典にした。それが読んだ方がどう思ったかわからないけど、自分は二人の関係と設定が気に入っている。生き別れ設定のほうがBLとしてはドラマティックになるし、将来は二人で幸せに暮らすと妄想してる(笑)
1話をpixivに公開して、反応を見たら思ったよりもいい感じだったので浮かれて発行したんだけど、通販の出は前よりも少なくなってて悲しい。pixivでいい人も買うほどでないのだろうか。イベントではそんなに差はない。原作設定から外れると難しい。女装アイドルでも女体化ではないので、そこはこだわったところなんだけれど。女体化なのか女子化するのかでも違うし、好みの人と逆にそうでない人もいるし。女装子アイドルがやってみたいネタだったが、中身の男の子らしさも出したかったから加減が難しかった。
ってここまで書いたところでオーケンのラジオで、小説は作者の妄想を読まされてるっていう話が出てきた。
そりゃそうだよなー。それもプロならまだしも。
だけど小説だけじゃなくって漫画もアニメも映画もドラマも、物語は全て作り物だから誰かの想像で妄想なんだから。
完全に妄想だし、いろんな好きなものからネタをもってくるし、そんなしろうとのうまくもない文章を読んでもらえるのは光栄なことです。