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印刷所からメールきてデータOKで入稿これで全部完了。間に合った。
あとはペーパーとポスター作らねば。
落ち着いたらやったことをメモしておいておこうと思う。

Typekitからフォント追加有料なのかと思ったら、AdobeCC全部プランはモリサワフォントとかいくらか無料で入れられるし、欧文もいっぱいある。知らなかった!だから仕事で使ってないし一人だけで誰にも手助けしてもらえないとこれだ。
それでも昔のバージョン使ってた経験とうすい記憶を手探りで、使いこなせてるほどじゃないけどそこそこ使えたから、本が出せた。今まで4冊出して大きな不備なかったし。データ入稿の知識はあったからできたんだ。
インデザインで文字組するのは楽しかったから、またやりたいとは思うけど、中身を作らないとできない。


それにインデザだけ使うわけじゃなくて、表紙作りにイラレPhotoshop必須だからコンプリート年間契約しか手段がないし、去年キャンペーンで安く買えたけど今調べたら今年買ったらすごく高くて6万近くなる。そんなのもう出せないわ。
何百部も売れる実力があるんだったらできたかもしれないけど、それは無理だった。小説でそれだけできてるのってプロ作家で今人気のジャンル書いてる人とかなのかな?とらのあなランキングとかでコナンやユーリが人気らしいし。松は見るのつらくて避けてる。もっとも人気で多いサークル数のカプだったら一番売れてるのかな。前人気だったジャンルとかでずっと続けててファンがついてるんだろうか。
しかし、イベントで同カプで大きな格差がわかってしまったので、何がそんなに違うのかと思ったけど、深く考えるのもしたくないし、すごく売れればいいってわけじゃない。小細工したって通用するとは思わないし、それじゃ楽しく無い。
もっと前からピクシブで人気集められないと無理だったと思う。作るのは楽しかったけど。それだけじゃ続けていかれなかった。
サンプルのブクマもぜんぜんだし、もうだめかーと落ち込んでるけど、書店の予約はまあまあいただいてるので救われる。これからなのかな。不安でしょうがない。でもこれでやりきると決めたから、最後まで走り抜こう。