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やはり朝寒くて目覚めて、上着きてから起きてすぐ黄金の風見た。
やばい。これ一日中リピートしたい〜
仕事行きたくなかった。でも行かないとならないのでしぶしぶ行く。
そして来月の予定を見て絶望した。
昨日決まった筋少ライブが無理になってしまった。いくら新宿でも無理だった。悲しい。何がってやはりレア曲やったらなーというのもあるし、それだけじゃなくて絶対楽しいに決まってるので行きたいのだが、遅れて半分見れない上に当日も前日も翌日も仕事入ってるともう体力的にも厳しいしきっぱり諦めるしかないかと。


EDはこれで完成なんだろうか〜まだ展開あるのかな。

今回も作画も演出や劇伴や何もかもすごかったー
原作の絵がいいところもあるけど、アニメならではの流れとか背景の動きがすごくて。海で燃え続ける船の炎と煙とか、カビにやられる人たちがグロくて恐怖で、パニック映画そのままだった。車で移動中に夜の道路でローマに近づいたところで外灯があたる演出が、そこの絵がまた書き込んでて繊細ですごく綺麗だった。
原作でちょこっと書き文字だった「赤い糸」でチョコセコを評価するくだりがミスタの台詞になってたし、そこの対比で鮮やかになったジョルノとの合体攻撃がエモかった。それが1話で見られて満足〜
次週はおそらく最大無駄ラッシュ燃えるゴミ月水金が出る。そんでもう終わりが見えてきて切ない。最初読んでたときはブチャが死んじゃうーって悲しかった。改めて見直すとジョルノもその時信じられなかったけど、次第に事実を受け入れて覚悟するような感じで。でもミスタは最後までブチャは生きてると信じてたのが切ない。あの後もブチャラティは死んだって台詞もあるのに、聞こえてないか耳に入ってないのかもしれない。原作ではその後描かれないけど、アニメでもそのままにするのか後日談エピソードを出すのかなとも考える。
ナランチャトリッシュに話したのを最後に、次気づいたらジョルノの体になっちゃって、そのままあっというまにいってしまうと思うと悲しくて、これアニメでやったらどうなってしまうのかと怖い。