今日が休みの代わりに明日が出勤で明日行きたくなさ。
ユニクロセールとビック行きたかったんだけど時間なくて、筋少ニコ生ライブ見るのにせいいっぱい。朝寝坊したし用事がなかなか終わらないし、ニコ生やっと見れたら子供が帰ってくるのはやめだった。
公開初日に子供と行ってきた😄毎年行っててもう5周年。良き思い出になります。
前売り買ったの夏だったはず。あっという間に当日が来た。
※一応ネタバレあり
宣伝コピーが大人も泣けるっていうのはどうかと思うんだが。検索してみると泣けたっていうのもあったからまあいいんだけど、それよりも初代ウォッチから見てきた子供に向けてアピールがもっとあったらな。
これまでは映画の終わりに来年の予告か、今後の新展開ありなシーンが入ってたんだけど今回あっさり終わってしまったし、来年あるかどうかわからない気がした。
なんかちょっとがっかり感がいなめない。時代の説明が無いとか、おそらく昭和初期なんだろうけど時代にしては現代すぎる言い回しとか、アークとウォッチが唐突過ぎるとか、執事が出てくるのも説得力に欠ける感が。
それでもぬらりが出てくるとイケメンcv子安でああ良かったと救われたとか(笑)エンぬら的にはストーリーがあって嬉しいんだけども。バトルシーンはいいけど見せ場が短い。それでオチがどうも惜しいっていうか腑に落ちない的な。のっけからお母さん死んで蘇らせるっていう目的だったのにお母さんどうなったんだかあやふやだった。結局おまえら結婚したんかーいって感じだったし
白虎が八代拓さんで、アマテラスが榎木淳弥さんだったようだ😃良き #映画妖怪ウォッチ
— るみね*14予約済み (@ks_lumine) 2018年12月14日
スーさんはcv檜山さんなんだよね。覚醒カッコよかったんで本編にも出ないかなぁー
— るみね*14予約済み (@ks_lumine) 2018年12月14日
そんでシャドウサイド本編でもおなじみの酒呑童子はお調子者いいキャラでした。
カイラくんも出て欲しかったよ! #映画妖怪ウォッチ
モブ妖怪がみんなウォッチ初代から出てくる妖怪たちなので、久々見れて嬉しかった。
エンドロールの静止画で、初代アニメからシャドウサイドまでのキャラが出てくるので、なんとなく繋がってるような提示があるけども、そこは詳しくはわからない。これは原作があってないようなものだから、もうしょうがないんだなって。