counter

ナビオでたってメールきたけどもう見るのやめとこうかなって思ったけど、アピール文追記するんだったって思ってしょうがなくみたけど、見方を忘れて結局周辺サークルを見てしまう。チェックしたひとの報告によると同カプ100はあるらしい。しんどい。いっぱいあって上手いひとばっかりで、自分は見てもらえないんだろうなって思う。
なんでこんなに不安なのか、それだけ一生懸命自分なりに頑張って作ってるからなんだろうけど、それが認められないっていう辛さであり、そんなに思い上がってるのかよと馬鹿にされるんじゃないかって思うのもしんどい。もう最初からなかったことにしてしまいたいけど、無理だし。だけど嬉しい言葉をもらえたことも少しはある。ありがたい本当に。
宣伝しとかないと見てもらえないし、pixivに出しとかないとならない。これで前より全然ダメな結果かもしれないという可能性がよぎる。週末にしようと思ったけどだいたいできてるし、もうあげてしまえ。あとは見ないようにして忘れる。仕込みがまだあるけど間に合わせたいけど間に合わないかもしれない。
仕事の繁忙期が本格的になって気が狂いそうになる。限界超えたら逃げたい。

だけど自分が考えた話は自分で楽しんで書いたから、楽しいと思う。推しカプはラブラブだ。どうしようもなく誰にも入り込む隙もないくらいにくっついてる二人だ。