■

ヘボ最終回。半年だったんだっけ？ED変わった時に不穏な感じにざわついてたが（笑）深読みされたストーリー自体は先週までで終わって最後はさらにひっくり返すっていうテレビアニメ好きのスタッフがなんでもやっちゃえ的にやった感じだなって思う。にちようびのせかいっていうタイトルが良かった。終わったらそこから飛び出してそれぞれの二次創作をしてねっていう（笑）最初のEDぐーちょきぱんつもいっかい見たかった。

松さんとうとう来週始まってしまうー。ED最初からあるのかどうか、1話でどんなことやってくれるのか気になるし、カプ的にも気になるけど。前は中盤までカプ萌えなんてなかったのにはじまっちゃったら行くところまで妄想がいってしまって、ずっと離れてた同人誌業界にまた戻ってきたら様変わりしてて、変わらんところもあれば変わりすぎたところもある。
そしてネットで評価も順列も交流も見えてしまうことで辛くなって、若い子のノリについていけなくて離れた。自分が失敗したことだった。
最初から差をつけられまくっていて、相手にされなくって、それで他が見れなくなって、どんどん売れなくなってきて。
新刊の通販予約の初動にへこんで、新作ピクシブのほうは順調だっただけに発行部数減らさなかったから、もう怖くて見れなくなった。
次はもっと減らさないと、それでも売れる自信がない。書きたい話が受けるとは思えないが、自分が書きたいだけだから。
資料探すのに検索すると、昔のジャンルのBLとかひっかかって、こういう感じってジャンル変わっても別に中身変わらんないんじゃんね。
迷走しまくって、それでもあがいて苦しんで、投げ出したいのにまだ終われないみじめさ。
はやくイベント終わらせたいけど、まだ仕込みが終わらないし間に合わなさそうな予感がして怖いけど、入稿はしてるから本は出る。
無理だったんだなーって思う。自分が他のを読めなくなった時点で、自分が誰にも読まれなくなっても当たり前だ。差がつけられて下手だと思われてるか、交流をやめたからカプ内にいてももういないものとされているだろう。そしたらなにが楽しいのかわからない。自分が妄想して自分で楽しいだけしか残っていない。でもまあ書くだけ。

カリガリ野音で配布されたCD、２色刷りのジャケと盤面綺麗✨
きれいだー。これでチケット代込みでもらえるのって嬉しい。
青さんのデザイナーとしてのこだわりも、ミュージシャンやステージに立つバンドとしてもすごいし好きで尊敬する。そして他人とは思えない身近にいるんじゃないかって思ってしまう先輩っぷりが（笑）