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晴れてるけど寒い。真冬ほどじゃないけど、もう雪は降らないかなー。今年は大雪なかった。
今週の仕事は今日まで。この休みで本作りだいぶ進めたい。がんばろう。
声かけてくれて楽しみにしてますって言ってくださった方が、こないだ大阪に出たときも春コミでもいてくれてすごく嬉しかった!
そういえば、前に見たライターが同人誌作ってイベント出たレポート記事連載どうなったかなと見てみたら、新しいのがあった。


2冊目でジャンル変更したらしい。売り上げ増えてるけど3冊目でまた減ってる。でもくじけてなくて心が強い。
pixiv投稿で100ついてるの羨ましい。そんなにもらえてない。
半べそタイムすごいわかる。開始してしばらくは壁とか人気サークルに列するから、これはしょうがない。
このライターさんはジャンル伏せしてるので厳密にはわかんないけど、既刊をどうやって売ろうかと前向きに考えてるのがすごい。
自分はもうかなりしょげてしまっている。もうほぼ諦めている。
3ヶ月で2回ほどイベント出て書店売りして、既刊が売り切れないって恥ずかしいだろうか。発行部数にもよるけど、でもみじめに思うのはやはり同じカテゴリで大きな差がつけられてるからなんだろうなって思う。最初にそれを知ってから辛くて見れなくなってしまったから、今はわからない。放送も終わったしブームも去って緩やかに全体が下がってるだろうとは思う。
pixivの通知も全部切ったし、もう見られないだろうとは思うけど、あげてればいつかどこかで誰かは見てもらえるかもしれないと思う。

自分が書いた話を自分が一番楽しむっていう気持ちはわかるし、そうありたいと思う。細かいネタとか。自分でやりたいように書けるのが面白い。
感想ほとんど、ほぼ全くといっていいくらいもらえてないし、最近は匿名拍手つけるともらえたよっていう話題も流れてきたけど、匿名はなんでも言えるから怖くてできないし、やっても何もこないかもしれない。そこまでしてやろうとは思わない。
飽きっぽいと書いているわりに、のんびりと年2回でようとおもうってしめてるのが面白かった(笑)

同じライターさんの過去記事のpixiv小説で人気がある人調査も興味深かった。よく調べたなー。(笑)
otapol.jp
マメに1万字くらいの作品を投稿し続けるとか無理すぎる。

趣味なのだから結局は個人の好きにすればいいのだが、「pixivランカーになり、期待の声に押され満を持してのオフラインイベントデビュー。自スペースには長蛇の列で午前中には“完売はわわ”のつぶやきをかまし、差し入れのお菓子とお手紙にうれしい悲鳴。同じジャンルのイケてる神作家とはソウルメイトで、二人で焼肉アフターをし、その様子ももちろん写真つきでつぶやきたい」という野心があるのならば、「渾身の1作を数カ月に1回投稿する」よりも「週1でしっかり塁に出る」方が努力の方向性として正しい。大体作者にとっての渾身の一作が、読者にとって震えるような一作になるかどうかなどわからないのだ。

この一文に熱意を感じる(笑)体験した人がわかるわかるーみたいなの。「完売はわわのつぶやきをかまし」って言葉に(笑)
ジャンル原作やカプ人気に左右されるのもある。
かといってモテたいがためにやるもんでもない、好きにすればいいに尽きる。しかしあまりに差がつけられすぎたり、読まれなかったりすると心が折れると思う。
50ブクマもとれたことないし、そこでもう失敗だったのだなと。そしたらもう目にもとめてもらえない。フォロワーが多い人気の作家さんに気に入られて紹介されるとか、声かけてもらえるほどになれなかった。
書きたいことを書くのが大事だと思うから、どうしても長めになってしまう。前作の実績から考えて次の発行部数を考えて、初動を同じくらいに目標設定しているが、そこにも辿り着けないかもしれないという不安がある。

印刷所のスパコミ〆切が発表されつつあって、印刷所によってこうも違うんだなー。今は3つの印刷所でどこに決めるか悩んでる。〆切と値段とパックの装丁とで。第一希望のとこが〆切早いけど、値段とやりたい装丁を考えるとバランス取れてる。そうなると今週末に決めておきたい。遅らせてもなんとかなるけど予算があがるし、どんだけ売れるかってわからないからトータルでかかる金額はもう知らん。
どこを一番重要に置くかっていうのは、自分がやりたい内容と装丁を作ってイベントに間に合わせることだ。


あ、MORRIEさんもテレキャスだー。
青さんは家計簿を(笑)
ツアーの横浜か本八幡取れないかなー。
40代は初老!では50になったら...Σ( ̄□ ̄; ) ガーン
50肩?

https://www.instagram.com/p/BSBA1YhjbfX/
パクチー感は薄め。