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子供が体調回復したので登校した。土曜日はウォッチ映画予約してるし年内はもう熱出しませんように。
2日ぶりに出社。あやまる。仕事はゆったりしてて助かった。

出社前にユーリ最新話見る。JJ脱落かー。泣いてしまった。やっぱりユリオとゆうり対決で優勝エンドなのかな。ファイナル各選手が演技しながら回想シーンが出るのが面白かった。これ少年漫画でもっと長い話だったらなーと想像してみた。1クールあっというまだし。ジャンプの特訓シーンがあったりとか。もっと飛躍して必殺技が超次元のやつとか。そういうの見てみたい。C翼世代だから。

新刊発行を前にナーバスになっている。ユーリの勢いすごくてそっちに全部もってかれてそうだし。
こんな厚い本を出してしまって、コストもかかってるから単価もそれなりにするし、手にとってもらえるのだろうか。

いろいろ調べる中で見たふじょしブログ、興味深かったけど著者の性格があまり自分には合わないのでリンクしない。
ざっくり読むと、自分よりはちょっと下で関西で東京の即売会には行ってない。サイト時代からネット同人になってオフはやってないようだ。ジャンルは全く違って洋ドラマなのかな?なんか洋画洋ドラマジャンルって過激そうなイメージ。どうやって今同人誌を選んでるのか知りたかったのだが、やはりpixivでタグ検索して見てるようだ。昔はサーチサイトとかあったけど今は廃れてる。
今は地雷ですというのがよく言われてるけど、繊細なのか、思い入れが激しいのか。でも私も若いころは受けだと思ってるキャラが攻めだけはいやーって泣いてたのでその気持ちはわかるけどね。敵視したり押し付けたりしてはならない。好きなものを大事にして興味ないところは避ければいい。同じカプでも解釈違いとか性癖違いとか細分化されすぎてて、人が多いジャンルだと余計に細かいのかな。
ふじょし語りのブログはなぜ現ジャンルを伏せるのか。twitterも解釈違いや地雷とかでブロックされたとかしたとかで動いてないとか。読み手が要望を強要するとか。
指摘されてる点は腑に落ちるものがあった。オンリーが企業で開催されるくらいの規模になると、選別も厳しい。ピクシブtwitterの人気数値で比べられるし、商業ベースが進んでいる。売れる人は一握りだが、創作するハードルは下がってるので交流のために創作を使う。だから手軽に人を惹き付けようと、人気があるものを丸パクリしたりとかいう問題が起きるのだろうなと思った。