寒くてまた二度寝してしまった。雨降ってる。
朝起きてから夜中のTL見ると、twitterはじめたきっかけが話題になってた。筋少ファンはおいちゃんがはじめてたので、それで繋がったねっていう話で。おいちゃんのおかげだね。
おいちゃんがはじめたのは2009年の12月だった。仕事中の午後に突然で、ほんとに手が震えてドキドキしたの覚えてる。
たしか、私はあたらしもの好きではじめてて、まだ何人もいない筋少ファンの一人が最初に気づいてRTしたんだったかな。
私は2007年4月になってる。最初は、まだ日本語がうまく入らなくて。はてなDのユーザーはWeb業界の人が多いからすぐ飛びついた。自分も世界を広げたくて始めたんだった。
うまくできなくてしばらく止めて、出産して落ち着いてから日本語対応してから再開した。
それから仕事に活用しようとして失敗して挫折して、筋少ファンサイトで広げようとしたけど、それも失敗して挫折した。
もうおいちゃんがやってるってことだけしか理由がないし、おいちゃんがもしやめちゃったら、続けてく意味ない。
結局は、というかうまく言えないけど。話があう人はそんなに多くはならない。自分は、嫌われたり迷惑だと思われる人のほうが多かった結果だった。
でも、少しでも楽しく話ができる人に出会えたりしただけでも良かったんだ。それを維持していくのかどうするか、どうしていきたいのか、わからない。
一人でヘッドフォン出して聴きなおした。
オーケンの詩は、釈迦がデビュー曲で、休止時にペテンで、サンフランシスコ10イヤーズアフターで。時系列で思い出していくと、続いて行く物語のようで。オーケンの生き方と、特撮や他の作品も繋がってるし。
筋少の音楽そのものも、動きだしてから32年か、最新作のアルバムのエンディングがこの曲だというのが「ニルヴァナ」
続いて行く、それも世代を超えて数珠つなぎでいつまでも永遠に。そんな想いがこめられてると思うし、ハンドクラップして、足踏みして駆け出して行くようなロックの幸せな要素が詰まってる。
また読み直そう。
筋肉少女帯「THE SHOW MUST GO ON」メンバー全員インタビュー (1/4) - 音楽ナタリー Power Push
代官山にいって、いつものところでリフレッシュ。
恵比寿まで歩いて、アトレの本屋に寄った。恵比寿は何年か働いてた思い出のところでもあって、仕事つらくて本屋でいろいろ探した記憶。レコード屋もあったのに行くの忘れちゃった。
【散歩の達人】11月号で大槻ケンヂさんにインタビューしました。地元野方のお話をいっぱいしてもらいました。野方キッズ必見です。 pic.twitter.com/qKSxuDyxwQ
— 西澤千央プラス温 (@chihiro_nishi) 2014, 10月 20
帰ったら届いてた!
へろへろ帰宅。ひょっとすると今日店頭に並ぶ所もあるやも。皆様のココロに少しでも何かが届きますように。そより後就寝し麻。 pic.twitter.com/6YsfE3gKua
— Maki Fujii (@makifujii) 2014, 10月 20
Highライブ映像のDVDが入ってて、早速見た。私中央のこのへんにいたなーと。まだどこか分からなかったけど。
明日また仕事だけど、今日発売だったからのんじゃう。