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その○○ほんとはいなかった

月曜。晴れた!
延期になってた園のプール掃除がやっとできたみたい。
送ってって、しばし休憩。
ドロシーでふーみんソロ直前のメンバーのつぶやきはなんて言ってるのだろうか。(ラストソング、ああ の直後)「きえた」なのか?と思ったんだけど、「みていた」と聞こえると思うとのコメントをいただいた。きいていた。とも聞こえる気がする。きづいた?かな。

VERYちょっと読む。小島慶子さんのコラムがすごい賢いなーと思った。こんな文章私には書けない。同じ歳で、子供が小学生の男の子2人なんだって。
ファッション記事は無難にまあまあ。標準サイズの服が着たいからダイエットしたのに、収入に余裕がなくなって、高いから買えない。老けすぎず若作りで痛くならないようにとか着るものに困るけど、もうそんなこといってられなくて。母が買ってくれた服とか、あるもの着るだけ。
後半の園ママトラブルとか恐かった。更年期記事はSTORYか。更年期こわいよー。

VERY (ヴェリィ) 2013年 07月号 [雑誌]

VERY (ヴェリィ) 2013年 07月号 [雑誌]

STORY (ストーリィ) 2013年 07月号 [雑誌]

STORY (ストーリィ) 2013年 07月号 [雑誌]

子供3人いて自分も子供にもオシャレにも手を抜かないとか読者モデルなんて幻想なんやー。実在しないんだー。
そのモデルーほんとはいなかったー

大学を卒業して20年たつとわかる、終身雇用なんて、幻想だった。 - 竹内研究室の日記

その会社ーほんとはいなかったー

お金と幸せ - キリンが逆立ちしたピアス

ただ、金がないと、こうした感情が振ってくるような余裕はどんどんとなくなる。毎日の金勘定や金策が、幸せだと感じる余裕を奪っていくから、貧乏はつらい。その上、金持ちへの嫉妬や、卑屈な気持ちがわいてきて、余計につらい。

これわかるなー。ある程度、蓄えとか収入が安定してないと、貧困レベルになると余裕がなくて辛くなってしまう。
今、やりたいことをやるとか、満足できる程度に必要なことにお金をかけたいが、将来のために残しておかなくては厳しくなるし。でもいつまで生きられるのかなんて分からない。そのバランスがすごく難しい。