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10/4 X.Y.Z.→A@目黒ライブステーション

デビュー10周年記念10ヶ月連続ライブ
Countdown To 10th Anniversary  10 Gigs
"9/10gig" 10月4日(日) 目黒ライブステーション
メンバープロデュースライブ"橘高文彦NIGHT!"
Special guest
内田 雄一郎 (筋肉少女帯)
秦野 猛行 (L'Arc〜en〜Ciel "Support")
山田 晃士(山田晃士&流浪の朝謡)
tezya

目黒は祭りで山車が出てて、さらに結婚式帰りの人たちが多い中に、会場前に黒山の人だかりが(本当に黒い)
さて今回はX.Y.Z.→Aのメンバープロデュース最終日は橘高さんです。2005年の橘高さん20周年記念ライブ以来、ソロプロジェクトやアルージュ曲が聴けるとあって久々楽しみにしていました。当日券も出ない盛況ぶりだったので、前の20周年記念の原宿ではぎゅうぎゅうで死にそうだったから覚悟はしてたのだけど、今回は適度に隙間があって助かりました…。
今回もきっと頼れるのは内田さんだと思うので(笑)内田さん出ずっぱりを予想して左側壁で見ました。予想通り!
最初は2曲X.Y.Z.→Aで二井原さんが暖めて、和佐田さんベースソロ。そして曲終わってのコメント「X.Y.Z.→Aよりも橘高くんの名前のほうが客が入ることが分かったので、これからはX.Y.Z.→A改め『X.Y.Z.→A橘高ナイト』にします」で全員爆笑させる(笑)。まあ、本当だけども(苦笑)やっぱりレア度が高いからなのかな?
それから和佐田さんの先月同様チャリティー告知。橘高様からも頂きましたからと募金を募り、ほいほいと退場、そして橘高さんのご挨拶「外は祭りやった?もう終わってる?入る前の話やがな」と前の客とフレンドリーな会話もあり「今日は、きったかちゃん祭りってことで(笑顔)」上手い事言ったなと満足顔です。まずはフレンズバンドから長い付き合いの内田雄一郎!早速登場です。
ファンキーさんはそのまま(笑)筋少ライブとずっと練習して、今日は橘高さん曲で合計120曲くらいを続けていたとか。内田さんも一緒に今回終わったら一旦リセットして打ち上げするそうです。
ファンキーさんは筋少曲を聴いて進行を覚えなければならないのに、どうしても語りばかり頭に入って来て、猫の反復横跳びとか(笑)「そしてそのままイタコと暮らすって…」と首を傾げてて(笑)印象に残ってしまったようです。
内田さんの紹介では、高校生の時に始めて出会ったから30年近いよね、ということで当時学生バンドコンテストで一緒で、空手バカボンで内田さんが橘高さんのマーシャルアンプを勝手に使ってびっくりエピソードを。「また空手バカボンやるときには貸してよ」「やだっ!」

最初のボーカルゲスト、山田晃士さんを呼び入れて、まずはアルージュ曲から「Play A Game」これ好きー!続いて「No.No.No!」山田さんは体が大きくて、シルクハット被ってちっちゃい拡声器持ったりして、パフォーマンス濃いです。挨拶は「メルシーボクー」(笑)
橘高さんと始めて会ったときのエピソードは、バンド組むので紹介されて会った後、橘高さんが渋谷のハチ公に乗っかってフライングVの「かっこわるいハードケース」をピャーって開けて取り出して弾いてたって(笑)なんだそれは初めて聞いたし。橘高さん後ろ向いてちっちゃくなってました。山田さんは今日が誕生日なんだそうで、「おい、あれもってきて」と橘高さん、バースデーケーキが運ばれて来ました(笑)俺ほんとバースデー好きだよね〜と筋少ライブの続きネタ言ってました。何歳になったの?「44歳。」「44マグナムか(笑)」内田さん含めて同級生なので、この3人44になるんだよ〜と。アルージュのデビュー時の話で、山田さんだけ「4年目の高校生」だったので、大阪のグランドメタルというイベントの時に、帰りのバスで懐中電灯持ってテスト勉強してたんだそうだ。バースデーケーキがローソク大4本小4本だったのに、1本残して全部消えちゃって失笑でした。
続いてはソロアルバムから山田さんの歌う曲をということで、それにはこの人が必要〜キーボード秦野猛行〜。秦野さん登場です。キーボードが入るときらきらと華やぎます。「傀儡のワルツ」と「指」で山田さんのシャンソン風でムーディなボーカルが炸裂しておりました♪


続いてのボーカルゲストはソロプロジェクト「ユーフォリア」でボーカルのtezyaさんです。山田さんに比べて華奢だし上半身裸に軽いベストみたいな服だけなので、女子の黄色い声が(笑)すかさず橘高さんつっこみ。5年ぶりなのに歳を感じさせずカッコイイです。思わずファンキーさんも素で「細いねぇ〜」と感心。
まずはユーフォリア曲から2曲、当時出会った頃の思い出は、ビクター在籍時に紹介された候補の中からtezyaさんの資料に曲名が「マイライフイズゴージャス」ってあってコレだと(笑)なんて俺みたいなんだと面白いと思ったので選んで、ツアーは楽しく昼間から駅で酔っぱらってたとか。でも秦野さんは朝からジムに通ってたって(笑)秦野さんステキです。
次にソロアルバムのほうからtezyaさんの歌う曲2曲。(話の流れ上「俺がtezyaの為に作った2曲」と言ってたが)「FIND MY LIFE」は本城さん曲だー!大好き。「GONE CRAZY」でも内田さんのコールがカッコイイんだよね。tezyaさんが美形で華奢なので、橘高さんと絡んで歌うのが珍しい〜。当然オーケンでもないし二井原さんでもカラミでキャーみたいな感じじゃないからね(苦笑)たまにはいいものです。

キーボードの音だけで橘高さんのギターソロをたっぷり聴かせた後は、ドラムが入って内田さんと一緒に激弾きへ!内田さんと橘高さんがフロントでモニター上に立って魅せてくれます。これはフロアが狭いし中盤あたり壁に立ってても近くてバッチリ見えて、ああ来て良かったー幸せ。
終わって橘高さんがとーとつに「内田くん告知とかないの?」と振るもんだから慌てた顔して内田さん「急に言われても…、忙しすぎて今なにやってるかわからない」だそうで(笑)忙しいのは確かに。それなのにこの人たちは伝説の「ブラック菩薩」が地獄から蘇るそうで(!)さらっと重要な告知するんですか。お友達がやってる花小金井のライブハウスで、セションイベントの中で出るそうです。しかも年内11月末で内田さんは3-10やらあるし、橘高さんもXYZ-Aツアー終わったばっかで12月に筋少が控えているのに、なんてことするんですか。人生楽しみ過ぎです!もうちょっと体をいたわってください(苦笑)菩薩はたしか私1回見たようなで何度かやってるそうだけど、殆ど見逃してるんだよね。行きたいです。そのブラック菩薩なんですが橘高さんがボーカルで内田さんがギターです。「ギタリストは音を聴いただけであの人だって分かるまで、けっこうかかるものだけど、内田のギターは内田ってすぐ分かる。」のだそうです。味が出るのですかねぇ。「うまくなってないともいうが、内田の弾くホテルカルフォルニア聴けばわかるよ」と言ってて、弾いてー!と歓声あがったんだけど、橘高さんが自分で「弦切られるからやだっ。」って断ってるの。
橘高くんよく喋るねぇと内田さんに言われてて、「間があると埋めたがる。大槻と一緒で(笑)」似てるんだよね。曲作りでも間があるとどんどんギターを重ねて、大槻は語りでって。ファンキーさんの奥さんが、なんで橘高くんはいつも*1陰鬱なボーカルと組むの(山田さんを見たから)って言ってたそうで(笑)負を持った人がひかれるからね、内田もそうだし、負と負が合わさるとプラスになるでしょ(笑顔)と言ってました。本当にね、そうなんだなぁ。
そのオーケンは今日なにしてんの?って話になり、内田さん???な顔。「幼なじみだから知ってるでしょ」「幼なじみだからってスケジュールは知らないよ…」そりゃそうだ。前日オールナイトでDJしてたそうだから、無理でしょうね。でもオーケンが来ちゃったら筋少になっちゃうし、「再結成したしね、大槻はスルーして(笑)」で華麗にスルーし、最後にまた登場の二井原さん…頭がー!(爆笑)キャップ帽に山田さんのハットが乗っかってるんだけど(笑)背が高くなっている。「メルシーボクー」とものまね。二井原さんはブログにも書いてたけど、山田さんがお気に入りでネタいじりしてました。「橘高くんからアルバムのコンセプトが「NEVER ENDING STORY」と聞いて詩を頼まれて、ディズニー?ファンタジーな感じ?とか考えてたら、山田君は「指」て!!(爆笑)」
しかもそのままで曲歌うし、歌はカッコイイのに頭が帽子2段だから、ふと見ると吹き出しちゃったよ。ラストはやっぱりこれ、頭振れよ!と「NEVER ENDING STORY」もうすごい。ファンキーさんが燃えている!鬼の形相でドコドコドコ。そして内田さんの高速メタルベースがゴリゴリゴリ。橘高さんありがとう。今日の衣装はこのアルバムジャケットでの白黒フリルで、今でいうゴスロリ調だよね(笑)今でも変わらず似合ってて素晴らしいです。また見られて嬉しかった。


アンコール…の前に和佐田さん登場(笑)今日は出番が少ないので、差し入れのお菓子をいっぱい食べたから最初出たときと比べて顔が大きくなりました、だって。前回のファンキーさんナイトでは、出演者が多いのに差し入れが少なかったから、次回はいっぱい持ってくるようにって和佐田さんから指示が出たので(笑)今回はすごくいっぱい来たそうです。箱を2つフロアに回して1人1つづつ貰えました。なんかすごいアットホームだな(笑)200人くらいのハコだからできることだね。
私も差し入れしたんだけど、回ってきたお菓子には入ってなかった。これ食べた人いたら教えて下さい♪
・やわらかかりんとう「蜜ん棒」
http://www.maruyamakaryo.com/

アンコールで橘高さん登場、ソロアルバムから唯一の橘高さん持ち歌「Thank you」熱唱しておりました。低い部分歌が辛そうなところもあったけど、伸ばすところの声が好きなんだよね。
そして再び二井原さん…また帽子が2重(笑)笑いの定番わかってるよね。11月に出るXYZ→Aのニューアルバムの話で、出来たばかりなんだけど、アメリカ人のボイトレ先生に聞かせたらパードゥン?ではなく英語でなんだったか忘れたが、訳すとマジかいな!と絶賛だったそうです。ラウドネスでも「まぁいいんじゃない」くらいだったそうなので。期待ですね〜。表題曲「Learn from Yesterday! Live for Today! Hope for Tomorrow!」を初披露しました。ストリングスが入って壮大な曲で素晴らしかったです。でも帽子が2重(失笑)
筋少曲1曲くらい二井原さん歌うかな?って思ったけど無かったです。やったら本当にのっとられちゃうしね(笑)こないだ筋少ライブでのその話出てました。内田君が素で「そうだね」と言ってたのがびっくりしたようで。
XYZ→Aは最後に定番曲やらなかったけど、それは次回のクアトロライブでのお楽しみってことかな。


気がつくと押したけどサクサクと進行が進んで、前の時のように私が疲れてぐったりではありませんでした。橘高さんは、「人の出会いは偶然ではなく、すべて必然なんだよ」って、何度か言っていました。ケンカ別れしたとしても(笑)出会うべくして出会ったんだということで。素敵な仲間達に出会えたのですね。私も、筋少で橘高さんを知って、そのおかげでたくさん仲間ができて、一時離れた人もいるけど、また橘高さんが居るおかげで出会えました。
橘高さんはすごいギタリストだけど、ソロアルバムといってもバンド大好きだから、自分だけが前に出て行くタイプではないとのこと。曲にもそれが現れていますね。イメージでは高速メタルばかりと思われるかもしれないけれど、実際は様々なタイプや色の曲があって、けっこう高速ヘドバン曲って多くないです。歌うボーカルのことをよく考えて作っているのですね。
最後に今日の出演者全員が出て来てご挨拶。内田さんの帽子が、髪を全部中に入れていてうなじが見えて、なんか可愛かったなぁ。どの時だったか忘れたけど、二人が会話のときに「ふーみん」「うっちー」ってさりげなく言うのも良かったです。
橘高さんは仲間をとても大切にしているなと思いました。内田さん、ファンキーさんも筋少ライブから引き続きお疲れさまでした。

※おまけ
秦野さん紹介の時だったかな、よくおうちで(橘高用語で我が城)ホームパーティして庭でバーベキューするらしいんだけど、秦野さんが地元(千葉県だったはず)で有名なホワイト餃子を持って来て焼くのが美味しいので、ガクトが「俺ダイエットしてんですよね…おいしい」とか橘高さんがマネしてたのが可笑しい。10コ食べたらしい(笑)

*1:一瞬頭髪のことかと思ってすいません

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