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クリエイティブ合気道 箭内 道彦(風とロック)読みました


これ。Amazonでなにげなくポチっとして、届いたらびっくり。でかっ!B4?
amazon見直したら、34 x 23.2 x 1.6 cm と書いてあった。
MacPower(いまは月刊じゃない)の連載が本になったそうで、でももうすでにMac雑誌からリニューアルした頃なので読まなくなっちゃった。
だから初めて読みました。Macのことは全然書いてないです。
箭内道彦さんは、なんか私は良く知らなかったが、気鋭のクリエイターなのだそうで、タワレコのNOミュージックとかUNOとか作った人です。
もと博報堂で、トップで独立したのかと思ってたら、そうじゃなくて本読んだら、入社して何年かは落ちこぼれで仕事がなく、草野球してその新聞を勝手に作ったりして、仲良くなった人が拾ってきた仕事がタワレコのそれだったそうで、ヒットしたんだそうな。
それで独立して、フリーの雑誌「風とロック」を作ったり、活躍を広げていったそうだ。
面白かったのが、従来の大企業の広告に反逆精神を持ってると書いてあったところ。そこがロックなんですね。
とにかく本に出てくる有名ミュージシャンやらクリエイターや写真家がすごい。なんなんだこの人脈は。「長澤まさみスネオヘアー、小林武史、リリー・フランキー佐藤可士和多田琢忌野清志郎宇川直宏スネオヘアー、東京プリンなど」とamazonの解説にも書いてあるがもっと出てくるよ。
あと、みうらじゅん的な方みたいで、もともと若い頃はフォークにはまり、クリエイター同士でバンド組んでロックフェスを企画してプロのバンドと一緒に出ちゃったりする。
だけど、オーケン筋少のことはこれっぽっちも関係ない。そこが残念だ。別にいいけど…。銀杏のミネタ君とは仲が良いそうです。
オーケンがよく言ってたのが、ロックは従来、カウンターカルチャーで、風穴を開けることだって。そういうのを広告でやってる人なんだなーと思った。
こないだ、小飼弾さんの本で「TV見るな」ってあったのに、こっちは「TV大好き、CM大好き」なのがおかしい。世界が違うから、どっちもありだ。

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