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今週のヤングサンデー

コメント欄で教えていただきました。連載の「絶望に効くクスリ」で作者の山田玲司さんがオーケンの取材をして漫画化されています。以前、クドカンさんの時に見たことあります。山田さんはオーケンと同じ歳なんですね。筋少に出会ったきっかけや、ナゴム時代のライブを見た思い出を漫画で描かれています。嬉しい。オーケンの取材では、学生時代にモテなかった友達がいなかった話やバンドを始めてデビューした頃の話までを振り返っていた。「ガンダムが俺から内田を奪った」って名言!(笑)来週は後編で、デビュー後に病気になった話からだそうです。