「混浴爆乳温泉」シリーズ、今回は若手芸人大会なんだそうで、オープニングに３つの箱から亮と淳がそれぞれ選んだコンビがパートナーになるという。残った１組はそこで出演終わりってことなのだが、淳が「さっきそこでカンニング竹山さん見ました、まさか入ってるんじゃないでしょうね？」と前ふりして、予想通り残されたのはカンニング(笑)「ロンブーというかロンブーさんというか悩んだ」とか「本当は好きだ」と竹山が怒り口調なのに褒めてるのが可笑しい。ロンブーより１年先輩だったんだね。
淳が選んだのはアンタッチャブルで、亮はインパルス。本当に若手なのはインパルスだけじゃない。山崎がまた子分キャラを全開にして、「淳さんに選んで欲しかった」と媚びて、淳を「専務〜」と呼ぶのはなんでだ(笑)淳の指示で、山崎ひとりで女の子を連れて来させるが、そのナンパ方法が恥ずかしくて見ていられないほどで(笑)でも面白かった。インパルスは板倉が女性が苦手なんだそうで、素だと話し掛けられないらしい。女の子に話しかける時に、役を作って入ってたのが本当にシャイなんだなぁと思った。でもすごくモテそうだけど。堤下がそのあたりをフォローしているのかも。
それから後半、淳が専務の腕を見せて下さいと山崎にのせられて、女の子に声をかける時に両手で二人の子の肩を抱いて「ミュミュミュ〜」と子猫みたいにあやしてたの、変で可笑しい。それから最後まで「ミュミュミュギャル」と呼んで引っ張ってた。インパルスもチャブも風呂に入ってるのを見るのは初めてかな？山崎胸毛があるのだね。それにしても板倉の細いこと(笑)結局最後の結果はアンタッチャブルの勝利。これからそれぞれコンビ単体でも出番が来るといいな。
